
収録ツール
まず素材を作るツールから触り、次に編集・仕上げツールへ進むと制作フローを組みやすくなります。 なまずポシェットに素材を入れると、音楽室 → ミキサーのようにツール間を行き来できます。
はじめて音を作る
BGM、ドラム、効果音、パッド演奏から始めるツール。まず音を鳴らしたい場合の入口です。
音を形作る
Grain や波形を直接編集し、音のテクスチャと空間感を調整するブラウザ型の実験ツールです。
録音・編集
録音した素材やMIDIを切る、並べる、整える。制作物を仕上げるためのツールです。
アルゴリズムで作る
周期、確率、Bit、セル、数式、文法、力場を操作し、音が生まれる仕組みを表示と演奏で確かめます。


なまず水中生命シーケンサー
イカ、クラゲ、タコ、なまずの泳ぎを、発光する点群と音へ変換します。
- 4種類の生命体と種別ごとの動き
- 色、残像、群れ、柔らかさをリアルタイム編集
- 今日のSeedとポシェット保存に対応




なまずタイルシーケンサー
ノート・確率・周期・音色変化・分岐をタイルとして配置し、条件によって演奏ルートそのものが変化する空間型シーケンサー。
- タイルを縦に積んでコード・条件・変化を構築
- Probability / Cycle / Jumpによる分岐演奏
- Laneごとの異なる長さ、Seed、共有、なまずポシェットに対応



なまず反応拡散シーケンサー
Gray-Scott型反応拡散方程式で育つ2次元の濃度場をScanし、位置・濃度・活性度をノートへ変換するブラウザ楽器。
- Feed / Kill / Seedで再現可能な濃度場を育成
- Scan Lineが模様を読み取り、Pitch / Velocity / Filter / Gateへ変換
- BrushでVを足し、LIVE / FREEZE / 視覚設定を調整しながら演奏

なまずフラクタルメロディ
Mandelbrot / Julia の境界をなまずPlayheadが横切り、Escape Time と座標をそのままメロディ・フィルタ・定位へ変換するブラウザ楽器。
- Mandelbrot / Julia を視覚と音の両方で探索
- Path / Trigger / Scale / Root を切り替えて演奏空間を変化
- MIDI書き出し・WAV録音・共有URL・ポシェット保存


なまずモーションルーパー
指やマウスで描いた動きを4レイヤーへ記録し、そのまま、またはフーリエ・エピサイクルと波の干渉を通して音程、タイミング、定位、音色変化へ変換するブラウザ楽器です。
- マウスで軌跡を描き、時間の流れをループ演奏に変換
- Y→Pitch、X→Pan、Speed/曲率→Velocity/Filterのマッピング
- スケール・Root・BPM・Loop Lengthを即座に調整



なまずスウォームシーケンサー
近づきすぎない・向きを合わせる・群れへ集まるというルールで泳ぐなまずたちの動きを、音程や定位、音量へ変換する生成シーケンサー。
- Separation / Alignment / Cohesionによるリアルタイム魚群
- Y→Pitch、X→Pan、Speed→Velocity、Density→Filter
- Seed・MIDI書き出し・WAV録音・共有URL・ポシェット保存

なまずコリジョンシーケンサー
Matter.js で作った物理世界でボールが壁・バンパー・床へ当たるたびに音を発し、衝突の位置と強さがそのまま音楽へ変換されます。
- ボール・壁・バンパー・エミッターのインタラクティブな物理スタジオ
- 位置・速度・角度を音程・パン・ボリュームへマッピング
- Seed・共有URL・WAV録音・ポシェット保存に対応

なまず振り子シーケンサー
長さや重力、減衰の異なる振り子を揺らし、中央通過や折り返しを音へ変換する生成シーケンサー。結合した振り子が互いに影響する演奏も楽しめます。
- Length / Gravity / Dampingによるリアルタイム振り子シミュレーション
- Center Crossing / Turning Pointから発音
- Coupling・Seed・MIDI書き出し・WAV録音・共有URL・ポシェット保存

なまずオービット
PlanetとSatelliteの軌道、Trigger Angle、Conjunction、Alignmentから発音を作る3D軌道型ジェネレーティブシーケンサー。
- 周期と位相を変えて惑星の公転を演奏へ変換
- 複数惑星の接近・整列・共鳴でコードとイベントを生成
- 共有URL・Seed・ポシェット保存・WAV録音に対応
映像で遊ぶ
音源やマイク入力に反応する映像をリアルタイムで作ります。
Guides
サウンドラボ関連ガイド
ジェネレーティブ音楽・VJ・作曲・MIDI・サンプリングなど、Sound Labをもっと活用するための実践ガイドをまとめています。
ジェネレーティブ音楽・アルゴリズム ・ 約 3 分
ジェネレーティブ音楽入門 - 次の音を決める規則を聴き比べる
ジェネレーティブ音楽・アルゴリズム ・ 約 2 分
Seedから作品へ - 保存・共有URL・ポシェット・MIDI・WAVをつなぐ制作手順
サウンドラボ ・ 約 2 分
ブラウザシンセの音色設計 - 2OSC・フィルター・エンベロープ・ウェーブテーブル
サウンドラボ ・ 約 2 分
声を16ステップに乗せる - 録音・トリム・ピッチ・速度・パターン作成
サウンドラボ ・ 約 2 分
なまずVJ入門 - 音源とマイクでライブ映像を作る
サウンドラボ ・ 約 3 分
ブラウザだけで音楽制作を始める方法 - 最初の音からWAV・MIDI書き出しまで
MIDI ・ 約 2 分
MIDIの基礎 - 音が入っていない理由とブラウザツール間の受け渡し
サウンドラボ ・ 約 2 分
チップチューン風BGMの作り方 - 波形・リズム・短い展開を組み立てる
ツール連携
🐟 なまずポシェット
なまずポシェットは、Sound Lab各ツールで作成した音声・MIDI・プロジェクト・画像・動画をブラウザ内に保存し、別ツールから再利用するための共通ツールです。データは同じブラウザ環境のIndexedDBに保持され、ログイン不要で使えます。制作素材をツール間で受け渡し、名前・メモ・形式・容量を管理できます。
- 用途: WAV / 録音素材 / 一部ツールのプロジェクト状態を保存して再利用
- 共有範囲: 同一ブラウザ・同一端末内のみ(クラウド同期はしません)
- 連携例: SE工房で生成したSEをミキサーへ、音楽室のWAVをパッドへ
- 開き方: 各ツール右下の🐟ボタン、またはこのページ右下の🐟ボタン
- 注意点: ブラウザデータ削除・シークレットモード終了時に消える場合があります
実制作では、まず音楽室やSE工房で素材を作る → ポシェットへ保存 → ミキサーやパッドで呼び出して編集、という流れが効率的です。複数ツールをまたぐときは、まずポシェットへ保存しておくと作業のつながりが途切れません。













