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なまずSE工房 - ブラウザで効果音を作れるSEジェネレーター

レトロゲーム風の効果音をプリセットから生成し、波形・エンベロープ・フィルタを調整してWAVへ書き出せます。

説明書
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作例を聴く・試す

このツールで作った音や、編集を続けられるデータです。音声は再生ボタンを押すと読み込みます。

「ジャンプ」を3回押した音

同じボタンでも、押すたびに設定が変わります。3回それぞれで保存したWAVです。

ジャンプ / Square / Volume 0.5 / 生成後の手調整なし

テイク1・元のWAV
テイク2・元のWAV
テイク3・元のWAV

「ジャンプ」を押し、残したい音が出たら「この音を保存」へ。設定値JSONは比較用の記録です。ツールへ読み込むプリセットではありません。

作り方・使い方を読む →

作例の利用条件:作品への組み込み・商用利用ができます。クレジットは不要です。

音を作る / namazu-se-kobo

なまずSE工房 説明書

短いゲーム効果音を波形合成するツールです。プリセットから始め、Pitch、Envelope、Vibrato、Filter、Noiseを動かして決定音、ジャンプ音、被弾音などを作ります。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. まず「ジャンプ」や「レーザー」など用途に近いプリセットを押して試聴します。
  2. 近い音を探すなら「Mutate」、まったく別の音なら「ランダム」を押します。
  3. Base FreqとAttack/Sustain/Decayを動かし、「再生」で確認します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
「ランダム」は波形と合成パラメータを広く作り直します。「Mutate」は現在音の数値を小さく揺らし、波形を保った近い案を作ります。
何が変わるか
ランダムは現在設定を置き換え、Mutateはおよそ半分の数値を少しだけ変更します。どちらも押すと自動試聴します。
気に入った部分を残す
レイヤー編集ではLOCKした層をランダム/Mutateから保護でき、レイヤーUNDO/REDOで比較できます。通常の単音編集は「この音を保存」で元の音を残してください。
同じ結果を残す
レイヤー編集は各層のSeedも保持し、ノイズを含めて同じ音を再現します。編集を続けるには編集用JSONかポシェット、音だけ残すにはWAVへ保存してください。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:波形・全合成パラメータ・音量・各レイヤーの設定とSeed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:音のトリガー、バリエーション、登録サンプルPAD。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

最大6層で効果音を組み立てる

レイヤーを追加・複製し、開始秒、音量、定位、MUTE、SOLOを指定します。選択した層へ既存のPitch・Envelope等を適用します。LOCKした層はRandom/Mutateで保護されます。爆発の作例は立ち上がり・本体・余韻の3層です。

全体と選択層を試聴し、Undo/Redoで比較できます。各層のSeedも保存するためノイズを含む音を再現します。WAVは同じ合成結果を使い、SOLOで別の正規化はしません。JSON・ポシェット・共有には全層の合成設定を保存し、録音を埋め込みません。

最短の使い方

  • ページ上部の「おまかせ演奏」は、押すたびに新しい設定を作ってそのまま再生します。気に入った同じ設定をもう一度鳴らすときは、ツール本体の再生を使います。
  • プリセットを押します。パラメータが置き換わり、その場で試聴できます。
  • 「周波数」のBase Freq/Slideと「エンベロープ」のAttack/Sustain/Decayで音高変化と長さを作ります。
  • 変更後は「再生」で確認し、Mutateで現在の音に近い変化を試します。
  • 「この音を保存」で保存した音の一覧へ残し、WAV出力またはポシェット保存を使います。

結果が決まる仕組み

基本波形へ時間で変化する音高と音量包絡を適用し、フィルターやノイズを重ねます。Mutateは現在値の周辺を変えるため、元設定を残して比較します。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • 波形: 効果音の基本となる波形を選びます。
  • エンベロープ/周波数: Attack、Sustain、Punch、DecayとBase Freq、Min Freq、Slide、Delta Slideです。
  • ビブラート/アルペジオ/矩形波Duty: 周期的な揺れ、音高変化、矩形波の幅を調整します。
  • リトリガー/フェイザー/ローパス/ハイパス: 反復、位相感、音の明るさを調整します。
  • 保存した音: 最新30件を保持し、再生・WAV出力・削除できます。

保存・読み込み・共有・書き出し

「この音を保存」はページ内の一覧へ追加する操作です。端末に残すには、一覧の「WAV」を押してダウンロードします。WAVは生成した効果音そのものです。ポシェットへ保存するとパッドやミキサーで再利用できます。「保存した音」は最新30件までなので、残したい音はファイルまたはポシェットにも保存してください。ページ共有だけではパラメータは渡りません。

うまく動かないとき

  • クリック音だけならEnvelopeを長くします。
  • 音が割れる場合はNoiseと出力音量を一つずつ下げます。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 長い環境音や録音素材の編集には向きません。
  • Mutateの候補が用途に合うことや既存作品と似ないことは保証しません。