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なまずミキサー - ブラウザで使える簡易DAW・オーディオミキサー

音声素材をタイムラインへ並べ、音量・パン・EQ・リバーブを調整してWAVへ書き出せます。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中

使用する素材を選ぶ

元の音声は投稿に含まれません。元と異なる素材では音や編集位置も変わります。各役割に使う素材を選んでください。

声に合わせてBGMを下げる

声トラックの音量・フェードを反映した音量を解析します(EQ前)。声とBGMを明示してからONにしてください。解析は10分まで。先読みは検出位置だけを早め、再生位置は移動しません。公開は設定と役割だけで、手描きカーブ・素材は含みません。

BGMトラック

2点以上の手動ポイントの間を直線で置き換えます。ポイントはこのプロジェクトだけに保存されます。

NAMAZU MIXER · BROWSER AUDIO WORKSTATION
00:00.01.1.00
LOOP RANGE→
MASTER BUS
CLIP
ASSET BAY0

音素材を読み込むと波形がここに並びます。

Drag → Timeline
CHANNELS4/8
Track 1
CLIP
Track 2
CLIP
Track 3
CLIP
Track 4
CLIP
TIMELINE00:00.0 / 01:00.0
100%
PROJECT
SAVED
Xで共有LINEで共有

録音・編集 / namazu-mixer

なまずミキサー 説明書

最大8トラックの音声をタイムラインへ置き、位置、トリム、音量、Pan、3バンドEQ、Reverb Send、Fadeを調整して1本のWAVへまとめる簡易ミキサーです。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. 「+ IMPORT AUDIO」で素材を読み込みます。
  2. 素材の「+」でTimelineへ置き、PLAYします。
  3. 必要なら「AUTO LEVEL」を押し、各Trackの音量をさらに耳で整えます。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
ランダム生成はありません。AUTO LEVELは読み込んだ素材のピークと有効Track数からTrack Volumeを自動調整します。NORMALIZE -1 dBは選択ClipのGainだけを合わせます。
何が変わるか
AUTO LEVELはClipの位置、Trim、Gain、Pan等を保ち、Track Volumeだけを変更します。NORMALIZEは選択Clipだけが対象です。
気に入った部分を残す
変更はCtrl/Cmd+ZでUndo、Ctrl/Cmd+YまたはShift+Ctrl/Cmd+ZでRedoできます。
同じ結果を残す
Seedはありません。同じ編集状態はProject、完成音はWAVで保存します。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:各トラックの音量・パン・EQ・フェード・リバーブ・マスター・ダッキング設定と声/BGM役割。素材・配置・手動カーブは含みません。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、先頭へ、各トラックの縦フェーダー・PAN・MUTE・SOLO。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • 音声ファイルまたはIMPORT FROM POCKETで素材を追加し、選択トラックのタイムラインへ配置します。
  • Clipを選んで開始位置、Trim、GAIN、FADE IN/OUTを編集します。SPLITとDUPLICATEで構成を作れます。
  • Trackの音量、Pan、Mute/Solo、3 BAND EQ、REVERB SENDを調整します。
  • 全体を書き出すか、Loop Rangeを指定してLOOP WAVを使います。再編集する場合はプロジェクトも保存します。

結果が決まる仕組み

各クリップを時間位置で再生し、Gain、Pan、EQ、Reverb Sendを通してマスターへ合成します。複数音が同時に鳴るほど合計レベルが上がるため、先に余白を作ります。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • Asset Library/Timeline: 素材の読み込みと最大8トラックへの配置です。
  • INSPECTORのCLIP SHAPE: 分割、複製、NORMALIZE、GAIN、フェード、LOOP CLIPです。
  • CHANNEL: トラック音量、Pan、トラックのフェード、3 BAND EQ、REVERB SENDです。
  • Loop Range/LOOP WAV: 指定範囲を正確な長さのループとして出力します。FULL MIX TAILは全体出力の余韻を設定します。
  • EXPORT PREFLIGHT: 出力前の警告を確認します。LAST WAVは最後に生成済みの音声で、以後の編集は再書き出しが必要です。

保存・読み込み・共有・書き出し

全体WAVとLOOP WAVをダウンロード、またはポシェットへ保存できます。プロジェクト保存は配置やミックス設定を再編集するためのものです。素材の参照も復元に必要なので、ポシェットの元音声を削除せず、重要な音源は別途バックアップしてください。

うまく動かないとき

  • 割れる場合はマスターだけでなく各トラックを下げます。
  • 位置がずれる場合は開始位置、Trim、Fade、素材先頭の無音を確認します。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 自動マスタリングやラウドネス規格適合は行いません。
  • 長時間の多トラック処理は端末メモリの影響を受けます。

声に合わせてBGMを下げる

「声に合わせてBGMを下げる」で声トラック1つとBGMトラックを選び、ダッキングONと「ダッキングを適用」を押します。声のEQ前の音量からBGMカーブを作り、通常再生とWAVに同じカーブを使います。

  • しきい値、下げる量0〜24dB、下がる時間、保持、戻る時間、先読み0〜0.2秒を調整します。先読みは検出だけを早め、タイムラインと書き出し位置は動かしません。OFFなら従来の音量です。解析は10分以内です。
  • 声のミュート・ソロ、トリム、配置、ループ、音量、フェードを解析へ反映します。声が無音・検出しきい値未満ならBGMを下げません。複数の声クリップが重なる場合は音量を合算します。
  • 手動ポイントは時刻順に128点まで。2点の間を直線で置き換えます。手動カーブはローカルプロジェクトだけに保存します。
  • 公開には検出設定・戻り方・声/BGMの論理的な役割を保存します。原音・ファイル名・解析カーブ・手動ポイントは入りません。読み込み時に手元の素材トラックを選びます。