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なまずサンプラー - 録る・切る・8 Padで叩くブラウザサンプラー

マイクやブラウザタブの音声を録音し、波形で切り出して8つのLive Slice Padへ割り当て。タッチやPCキーで演奏し、WAVとPad Bankを保存できます。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中

NAMAZU CAPTURE DECK / 48K MIX BUS

SAMPLING WORKSTATION

STANDBY0 SAMPLES0 ACTIVE

01 / INPUT + REC

録音ソースとキャプチャ

マイク、タブ・画面音声、または両方を選び、音をサンプルとして捕まえます。

ソース未選択
待機中のなまず
STANDBY00:00
INPUT ROUTINGRECORDER READY
ROUTEソース未選択上の入力カードから選択
LIVE INPUT収録するソースを選択してください
−36−18−60
READY00:00

02 / EDIT + LAYER

録音済みサンプル0

波形の両端を切り出し、音量・フェード・開始位置を整えて重ねます。

0 ACTIVE00:00 MIX0.0 KB MEMORY
まだサンプルはありません

上のRECデッキで録音するか、右下のポシェットから保存済み音源を読み込んでください。

元の音声を残して編集を保存

元の音声・トリム・配置・テンポ音程変換をまとめて保存します。公開プリセットには音声は入りません。ポシェットに保存した編集もここから開けます。

使用する素材を選ぶ

元の音声は投稿に含まれません。元と異なる素材では音や編集位置も変わります。各役割に使う素材を選んでください。

03 / SAMPLER

LIVE SLICE PADS

0 / 8 READY
AUTO SLICENO SOURCE
—

PC: 1234QWER / GATEは押している間だけ再生、LOOPはもう一度押すと停止します。

Bank保存では各Padの切り出し音、Trigger Mode、Level、Pitch、Chokeを1つのZIPへまとめます。

04 / MIX + EXPORT

合成して書き出し

ミュートされていないサンプルを重ね、48kHz・16bit PCMのWAVにまとめます。

FINAL MIX

0/ 0 TRACKS
想定尺
00:00
出力
WAV / 48kHz / 16bit
処理
ブラウザ内のみ
音声はサーバーへ送信されません。録音・編集・WAV生成は、このブラウザ内で完結します。
Xで共有LINEで共有

録音・編集 / namazu-sampler

なまずサンプラー 説明書

録音した音や読み込んだ素材を切り出し、8つのPadで演奏するサンプラーです。AUTO SLICEは一つの素材を4分割・8分割、または音の立ち上がりで分けます。境界を調整してからPadへ割り当て、音声入りBankとして持ち出せます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. 「マイク」または「タブ・画面音声」をONにします。
  2. 短い音を録って停止し、波形の範囲とFADEを整えます。
  3. LIVE SLICE PADSへ自動で入ったPadを押すか、1〜4/QWERで演奏します。
  4. ONE SHOT/GATE/LOOP、PITCH、CHOKEを整え、Live BankまたはWAVを保存します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
素材をランダム生成する機能はありません。AUTO ASSIGNは新しい録音を最初の空Padへ順番に入れる機能で、音や割り当て先を抽選しません。「WAVを生成」は録音済みトラックを合成する操作です。
何が変わるか
録音した素材そのものは変えず、トリム、FADE、音量、開始位置を使って仕上げます。Padは現在のトリム範囲を参照します。
気に入った部分を残す
生成LockやUndoはありません。「SAMPLE LOCKED」は録音成功の表示です。別のSOURCE、Mode、Pitchへ変える前はLive Bankを保存すると戻せます。
同じ結果を残す
Seedはありません。元録音、Live Bank、完成WAVを用途別にファイルまたはポシェットへ保存してください。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:トラック編集・テンポ音程変換・8パッドの設定。音声・素材名は含まず、読み込み時に素材を選びます。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:割り当て済みLive PADの同時押し、GATE解除、ALL STOP、マスター。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

録音ソースをオンにして短く録音するか、ポシェットから音声を読み込みます。波形の開始・終了を調整し、使う範囲を決めてください。

  • 新しい素材をそのまま一つのPadへ入れる場合は、自動割り当てを使います。空Padに順番に入り、既存Padは上書きしません。
  • 一つの素材を分割する場合はAUTO SLICEを開き、SOURCEとGRID 4・GRID 8・TRANSIENTを選びます。SLICE → PADSで割り当てます。
  • Padを押して演奏し、EDITでONE SHOT・GATE・LOOP、PAD LEVEL、PITCH、CHOKEを調整します。
  • 残したいBankはBANK FILEで端末へ、BANK → POCKETで同じブラウザのポシェットへ保存します。

録音とトラック編集

マイクはブラウザの許可が必要です。タブ音声は対応するPCブラウザの共有画面で音声の共有を有効にします。対応していない端末ではマイクや手持ちの音声を利用してください。

  • 録音を停止すると素材がトラックへ追加されます。波形のトリム、音量、FADE IN/FADE OUT、開始オフセットを調整できます。音の端にクリックが出るときは、短いフェードでつなぎ目を整えます。
  • 元トラックを直接SOURCEへ指定したPadは、そのトラックの現在のトリムとFADEを参照します。
  • 音声処理はブラウザ内で行います。必要な音声の権利と利用範囲を確認してから録音・共有してください。

AUTO SLICE — 一つの素材を分割する

AUTO SLICEは、新しい録音を空Padへ入れる自動割り当てとは別の機能です。SOURCEの現在のトリム範囲を分割し、PAD 01から順に配置します。録音や再生を始める操作ではありません。

  • GRID 4 / GRID 8: 選んだ範囲を等間隔に4つ・8つへ分割します。BPMや拍を自動解析する機能ではありません。
  • TRANSIENT: 音量が急に立ち上がる位置を候補に、最大8個へ分割します。解析対象は60秒以内です。長い素材は先にトリムするかGRIDを使用します。
  • 立ち上がりが見つからない場合は1個の範囲のままです。無音や滑らかな音に、存在しない打点を作りません。
  • 波形の縦線を左右へドラッグして境界を直せます。BOUNDARIESを開くと同じ境界をスライダーで調整でき、キーボード操作にも対応します。
  • 最初と最後の位置はSOURCEのトリム範囲です。内部の境界は隣を追い越せず、極端に短いスライスにはできません。RESET CUTSで自動分割直後へ戻します。
  • SOURCE、トリム範囲、分割方式を変更すると境界の手直しはリセットされます。割り当て済みPadはSLICE → PADSを押すまで変わりません。

割り当てとUNDO SLICE

SLICE → PADSは現在のBankの8枠を分割結果へ置き換えます。既存Padがある場合は確認が出ます。4分割ならPAD 01〜04を使い、残りは空になります。既存の音を残したいときは先にBANK FILEへ保存してください。

  • 新しいスライスはONE SHOT、PITCH 0、CHOKE Aで作られます。同じグループの音を交互に切り替えられます。重ねて鳴らす場合はCHOKEをOFFにします。
  • 元トラックの音声やトリムは変更しません。分割時点の範囲と音量をPad側へ固定し、短いFADEを付けて切り口のノイズを抑えます。その後の元トラック編集には追従しません。
  • UNDO SLICEは直前の分割前のPad割り当てとPad設定へ1回戻します。分割後のPad編集も戻るため、実行前に確認が出ます。
  • UNDOは現在のページ内だけの一時履歴です。Bankを読み込むと解除され、ページ再読み込み後には残りません。元トラックを別操作で削除した場合、そのトラック自体は復元しません。

LIVE SLICE PADSの演奏とPANIC

PCは1〜4/QWERキー、タッチ端末はPadを押して演奏します。入力欄で文字を入力している間は演奏ショートカットを開始しません。

  • ONE SHOT: 最後まで再生します。連打はPadごとの同時発音数を制限し、古い音から短くフェードさせます。
  • GATE: 押している間に再生し、最後の指・キーを離したときに止めます。同じPadを複数の指とキーで保持できます。
  • LOOP: 同じPadを押すたびに開始・停止します。意図的に保持するループとGATEの押しっぱなしを区別します。
  • PITCHは±12半音で、再生速度と長さも変わります。SOURCE・TRIGGER MODE・PITCHの変更時は、そのPadの先行音を停止します。
  • CHOKE A / B: 同じグループの別Padを鳴らすと先行音を止めます。OFFならグループ停止しません。
  • PANIC: Padの発音と押下状態をまとめて解除します。クリックを避ける短いフェードで停止し、素材やPad設定は消しません。トラックの試聴や入力録音を停止するボタンとは別です。
  • 指のキャンセル・キャプチャ解除・キーを離す操作を追跡します。ウィンドウのフォーカスが外れた場合は保持中GATEを解除しますが、LOOPはその理由だけでは止めません。タブが非表示になった場合やページを離れた場合は全Padを停止します。

保存・読み込み・書き出し

BANK FILEは音声入りの .namazusampler.zip を保存し、LOAD FILEから復元できます。別の端末へ移すときもこのファイルを使います。AUTO SLICEの結果も、各Padの切り出し音として同じ形式に含まれます。

  • Bankには各Padの音声、ONE SHOT・GATE・LOOP、PAD LEVEL、PITCH、CHOKE、PAD MASTERなどを保存します。既存のBankファイルも読み込めます。
  • BANK → POCKET / POCKET BANKは同じブラウザ内での保存・復元です。端末間のクラウド同期ではありません。
  • 元トラック全体、元の境界編集画面、UNDO履歴はBankに含みません。再分割や再編集に備えて加工前の音も別に残してください。
  • 個別・合成WAVはトラックのトリム、音量、FADE、開始オフセットを反映する48kHz・16bit PCMです。Padを叩いた演奏そのものの録音とは異なります。
  • 書き出しやBankのデコード中も現在のPadを演奏できます。Bankの復元が成功して割り当てを置き換える時点では、旧Padを停止します。

うまく動かないとき

最初は短い素材と小さめのPAD MASTERで確認してください。

  • 分割ボタンを押せない: SOURCEとトリム範囲を確認します。範囲が短すぎるときは広げるか分割数を減らします。
  • TRANSIENTの位置が合わない: 波形の縦線、またはBOUNDARIESで直します。自動検出は完全ではありません。
  • 重ねて鳴らない: AUTO SLICE直後はCHOKE Aです。重ねたいPadをOFFへ変更します。
  • 音が残る: PANICを押して押下状態ごと解除します。LOOPは同じPadでも停止できます。
  • Padが無音: SOURCE、トリム、PAD LEVEL、PAD MASTER、端末音量を確認します。
  • 保存が重い: 使う音を短くトリムします。長い音を複数Padへ入れると、書き出すBankも大きくなります。

データとプライバシー

録音・分割・Pad演奏・Bank生成のために音声をサーバーへ送信しません。ポシェットやブラウザ保存はブラウザデータの削除などで失われる場合があるため、重要なBankと元音声はファイルでも保管してください。

制約とできないこと

AUTO SLICEは最大8 Pad用の切り分けです。曲全体の拍やキーを自動判定する機能ではありません。テンポ・音程の独立変換は各トラックの「テンポ・音程を変換」、原音と編集の保存は「元の音声を残して編集を保存」を使います。すべての端末で同じ同時発音性能や録音機能を保証するものではありません。

テンポ・音程を独立して変換する

素材の「テンポ・音程を変換」を開き、元のBPM・変換後BPM・移調を指定して「変換して適用」を押します。「テンポだけ」「音程だけ」「テンポと音程を独立」「速度と音程を連動」を選べます。元音声を保持し、演奏と書き出しは同じ変換済み音声を使います。

  • 素材は60秒以内、2チャンネル、96kHzまで。BPM比は0.5〜2、移調は±24半音です。連動モードは移調分も速度へ加わります。標準/軽量を選べます。処理中はキャンセルでき、失敗・キャンセル時は適用済みの音声を保持します。
  • 全体BPMの変更には自動追従しません。「現在のBPMを使う」がある場合は押してから再変換してください。Jam Deckでは変換中の素材に従来のSYNCを重ねません。パッドや断片のPITCHは従来どおり速度も変わります。
  • 公開プリセットに入るのは変換設定と元音源上の編集位置です。元音声・素材名は投稿されません。読み込み時は各役割の素材を選んでください。同じ編集を再現するには同じ原音が必要です。
  • SamplerはトラックプロジェクトZIP、CollageはプロジェクトZIPで原音と設定を保存します。Samplerの演奏用BANKは切り出し済み音声のスナップショットです。非破壊編集を続ける場合はトラックプロジェクトも保存してください。Jam SetはPocket内の原音参照が必要です。