なまずミキサー 説明書
音声素材をトラックに並べてミキシングし、WAVに書き出すまでのガイドです。
クイックスタート
- 素材ライブラリにWAVファイルをドラッグ&ドロップ(またはクリックして選択)します。
- 素材をタイムライン上のトラックにドラッグして配置します。
- クリップをトリミングし、フェードイン/アウトを設定します。
- トラックの音量・パン・EQ・リバーブを調整してミックスを仕上げます。
- 「WAV書き出し」でミックスをダウンロードします。
素材の追加
- 素材ライブラリにファイルをドロップするか、クリックしてファイル選択ダイアログを開きます。
- 追加した素材は自動でなまずポシェットにも保存されます。
- 「🐟 ポシェットから追加」でポシェットに保存済みのWAVを素材ライブラリに読み込めます。SE工房・音楽室・サンプラーで作った素材をそのまま利用できます。
タイムラインとクリップ
- トラックは最大8本まで追加できます。
- クリップを左右にドラッグして配置位置を変更できます。
- クリップをクリックすると右パネル(インスペクター)でトリムやフェードを設定できます。
- トリムエディタでクリップの開始・終了位置を調整します。不要な前後部分をカットできます。
- フェードイン/アウトで自然な音の入りと消えを作れます。
トラックミックス
- 音量スライダー: トラックごとの音量を調整します(dB単位)。
- パン: 左右の定位を調整します。
- ミュート: そのトラックを書き出しから除外します。
- ソロ: そのトラックのみを再生してモニタリングできます。
- 3バンドEQ(Low / Mid / High): 各帯域の音量を±12dBで調整できます。
- リバーブSend: 残響感をゼロから最大まで調整します。
プロジェクト管理
- プロジェクトパネルの「🐟 ポシェットへ」でセッション全体をポシェットに保存します。
- 保存したプロジェクトはポシェットの「Mixerで適用」から復元できます。
- 名前を付けて複数バージョンを保存・管理できます。
書き出し
- 「WAV書き出し」で全トラックをレンダリングして1つのWAVファイルとしてダウンロードします。
- 「🐟 ポシェットへ」で書き出したWAVをポシェットに直接保存することもできます。
- 書き出し処理はブラウザ内で完結し、音声データが外部に送信されることはありません。
他ツールとの連携フロー
- SE工房で効果音を生成 → ポシェットに保存 → ミキサーで「ポシェットから追加」して配置。
- 音楽室でBGMを生成 → WAVをポシェットに保存 → ミキサーのBGMトラックとして読み込み。
- サンプラーで録音・書き出し → ポシェット保存 → ミキサーでボイス素材として使用。
- シーケンサーでドラムパターンを書き出し → ミキサーのリズムトラックに配置。
よくあるつまずき
- 素材が再生されない: ブラウザの音声開始が必要です。トランスポートの再生ボタンを一度押してください。
- 書き出しが重い/遅い: 長尺・多トラックの場合は時間がかかります。他のタブの重い処理を閉じてから実行してください。
- クリップの位置がずれる: タイムラインのズームを調整して細かく操作してください。
- 音が出ない: ミュートやソロの設定を確認してください。マスターボリュームも確認してください。