なまずシーケンサー 説明書
16ステップ×8トラックのグリッドでドラムパターンを打ち込み、チェイン再生・書き出しをするまでのガイドです。
クイックスタート
- BPMスライダーでテンポを設定します。
- グリッドのボタンをクリックしてON/OFFを切り替え、ドラムパターンを入力します。
- 「再生」ボタンを押すとループ再生が始まります。
- パターンを複数作り、チェインに並べると楽曲の流れを作れます。
- 仕上がったらWAVまたはMIDIで書き出します。
トラック構成
- BD(キック): バスドラム。曲のグルーヴの土台を作ります。
- SD(スネア): スネアドラム。2・4拍に置くのが基本です。
- CH(クローズドハット): 細かいリズムを刻むハイハット。
- OH(オープンハット): 開いたハイハット。アクセントに使います。
- LT / MT(ロー/ミドタム): フィルやアクセントに使うタム。
- CP(クラップ): 手拍子音。スネアと重ねてもよく使われます。
- CY(シンバル): クラッシュシンバル。セクションの切り替えに。
- 各トラックに音量スライダーとミュートボタンがあります。
パターンとチェイン
- パターンはA〜Hまで最大8種類作成できます。
- チェインにパターンを並べると、再生時にその順序で自動的に切り替わります。
- チェインが空の場合は、現在編集中のパターンのみがループ再生されます。
- パターンはコピー・クリアが可能です。
BPMとスイング
- BPMスライダーまたは数値入力でテンポを変更します。再生中でも変更が反映されます。
- スイングを上げると、偶数ステップがわずかに遅れてジャジーなグルーヴ感が生まれます。
- スイング0はクオンタイズされた均一なリズムになります。
書き出し
- WAV書き出し: チェインに設定したパターン順(またはループ1周分)をWAVとして保存します。
- MIDI書き出し: GMドラムキット準拠のMIDIファイルを書き出します。DAWでの再編集に向いています。
- ポシェット保存: 書き出したWAVをポシェットに保存し、ミキサー等から読み込めます。
- すべてブラウザ内で完結し、外部に音声データが送信されることはありません。
よくあるつまずき
- 音が出ない: 最初の再生ボタンクリック時にブラウザの音声開始許可が必要です。
- チェインが再生されない: チェインにパターンが1つ以上追加されていることを確認してください。
- WAV書き出しが無音: ミュート中のトラックは含まれません。ミュート設定を確認してください。