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なまずグルーヴボックス

録る、切る、16パッドで叩く、ステップへ並べる、FXで崩す、Resampleする。サンプラーとシーケンサーを分けずに、1画面で曲を組み立ててそのまま演奏できます。

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説明書
ORIGINALスタイルを使用中
GROOVEBOXREADY
Factory kit loaded
118 BPM16 STEP33 HIT
01 / TRANSPORT

Pattern / Scene

PATTERN
SCENE
02 / MASTER + PUNCH FX

Perform FX

03 / SAMPLE + PAD

16 Performance Pads

クリック / タップ / キーボードで発音。選択中Padへ音声を読み込むか、1つの音声を16分割できます。

SELECTED PAD01 / KICK
SOURCEFACTORY SYNTH
04 / SEQUENCE

Step Sequencer

セルを押して配置。選択したStepにはPitch / Level / Filter / Chanceを個別にロックできます。

PAD
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
PARAMETER LOCKKICK / STEP 01
05 / RESAMPLE + EXPORT

Capture the groove

現在PatternはWAVへオフライン書き出し。LIVE RECはパッド・FX操作を含む実演を録ります。

PATTERN WAV16bit PCM / 48kHz
LIVE RECPad / Scene / Punch FX
PROJECTPattern / Scene / Sample

音声のデコード・演奏・WAV生成はブラウザ内で処理します。マイク素材は録音操作を行った端末でのみ取得します。

演奏する / namazu-groovebox

なまずグルーヴボックス 説明書

録音・音声ファイル・内蔵音源を16パッドへ集め、16/32ステップへ配置し、SceneとPunch FXで展開まで演奏する一体型グルーヴボックスです。サンプラーとシーケンサーを別ページへ移動せず、素材作りからライブ演奏、Resample、保存まで続けられます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. DEMOを押してPLAYし、Pattern Aをそのまま鳴らします。
  2. 16パッドをタップし、気に入ったPadのStepを1つ追加または削除します。
  3. Scene A〜DやLOW PASS / ECHO OUTを触り、最後にPattern WAVまたはProjectを保存します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
RANDOMは現在選択中PatternのStep配置を新しく作ります。DEMOは現在Patternを基準パターンへ置き換え、FACTORY KITは16Padの音源だけを初期状態へ戻します。
何が変わるか
RANDOMとDEMOは選択中Patternを置き換えます。ほかのPattern、Scene、Sample Pad、Master FXはそのままです。FACTORY KITはSample Padを含むPad割り当てを初期化します。
気に入った部分を残す
生成用LockやUndoはありません。残したいPatternは別のPatternへSceneと一緒に保存するか、Projectをポシェットへ保存してから変更してください。
同じ結果を残す
RANDOMにはSeed指定がなく同じ配置を再生成できません。完成状態を再現したい場合はProject、音だけ残す場合はPattern WAVまたはLIVE RECを保存します。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、変更したい演奏・再生操作をクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • 最初はDEMOを押してPLAYし、16パッドとステップが同じ音源を共有していることを確認します。
  • 自分の素材を使う場合はSAMPLE FILE、MIC TO PAD、またはAUTO CHOP 16で選択中Padへ音を入れます。
  • STEP SEQUENCERのセルを押して発音を置き、選択StepのLEVEL・PITCH・FILTER・CHANCEを調整します。
  • Pattern A〜DとScene A〜Dを切り替え、LOW PASS・ECHO OUT・OVERDRIVEを押している間だけPunch FXを加えます。
  • 現在PatternをWAVへ書き出す、RESAMPLE PATTERNでPadへ戻す、LIVE RECで実演を録る、またはPROJECTをポシェットへ保存します。

結果が決まる仕組み

全Padを共通の16分音符クロックで鳴らします。各Stepは発音ON/OFFに加えてLevel、Pitch、Filter、Chanceを持ち、Sample PadのPitchは再生速度として反映されます。SceneはPatternとMaster Filter・Delay・Driveの組み合わせを記憶し、Punch FXは押している間だけ現在値へ一時的な変化を重ねます。Resampleは現在Patternをブラウザ内でオフライン描画し、選択PadのSampleとして戻します。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • TRANSPORT: PLAY / STOP、BPM、SWING、16 / 32 STEP、RANDOM、DEMO、CLEARを操作します。
  • PATTERN / SCENE: Pattern A〜Dは別々のStep配置、Scene A〜DはPatternとMaster FXの呼び出しです。SAVE SCENEで現在状態を選択Sceneへ保存します。
  • 16 PERFORMANCE PADS: タップまたは1〜4 / QWER / ASDF / ZXCVで発音します。Factory音源と読み込んだSampleを同じ16Padで扱います。
  • SAMPLE FILE / MIC TO PAD / AUTO CHOP 16: 1音を選択Padへ入れる、マイク録音をPadへ入れる、1つの音声を16等分して全Padへ割り当てる操作です。
  • STEP SEQUENCER: Padごとに発音セルを置きます。PARAMETER LOCKでStep単位のLEVEL、PITCH、FILTER、CHANCEを設定します。
  • MASTER + PUNCH FX: FILTER、DELAY、DRIVE、MASTERは全体設定です。LOW PASS、ECHO OUT、OVERDRIVEは押している間だけ効くライブ操作です。
  • RESAMPLE / EXPORT: Pattern WAV、Pattern→PadのResample、LIVE REC、Project保存を用途別に使います。

保存・読み込み・共有・書き出し

PATTERN WAVは現在選択中Patternを現在のBPM・Swing・Pad・Parameter Lock・Master FXで描画した48kHz / 16bit PCMです。LIVE RECはPad、Scene、Punch FXなどリアルタイム操作を含む録音で、形式はブラウザによりWebM・M4A・Ogg等になります。Project保存ではPattern、Scene、Pad設定を保存し、Sample Padの音声はポシェットへ別項目として保存して参照します。Projectを残す場合は参照しているSample音声も削除しないでください。

うまく動かないとき

  • 音が出ない場合はPLAY状態、Pad LEVEL、MASTER、Stepの発音ON、端末音量を確認します。最初はDEMOまたはFactory Kitで確認します。
  • 音声ファイルが読めない場合は短いWAV / M4A等で試し、ブラウザがその形式をデコードできるか確認します。
  • マイク録音できない場合はHTTPS、ブラウザのマイク権限、OSの入力先を確認します。録音中は別タブへ移動しないでください。
  • スマホで復帰後に音が止まった場合はSTOP後にPLAYし直します。長いSampleや多数の重い処理は端末メモリへ影響します。

データとプライバシー

音声、MIDI、設定全文、ファイル名、入力文章を匿名計測へ送りません。Seedを使うツールでも、その値を匿名計測へ送りません。共有URLを使うツールでは復元に必要な設定がURLへ含まれます。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • PatternはA〜Dの4つ、SceneはA〜Dの4つ、Padは16個、Pattern長は16または32 Stepです。
  • Sample PadのPitchはタイムストレッチではなく再生速度変更なので、音程と長さが一緒に変わります。
  • MIDIファイルの書き出しには対応していません。Patternの音を残す場合はWAV、編集を続ける場合はProjectを使います。
  • LIVE RECの録音形式と長時間録音の安定性はブラウザ・OSによって異なります。