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なまずコードラボ - コードとメロディを作る作曲ツール

コードを作る、自分で弾く、フレーズを作る。コードに合うメロディを生成し、気に入った小節を残して音程やリズム、奏法を変えられます。作ったフレーズはMIDI・ポシェットに保存し、プリセットとして共有できます。

説明書
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作例を聴く・試す

このツールで作った音や、編集を続けられるデータです。音声は再生ボタンを押すと読み込みます。

先頭のCを残して、進行を作り直す

CをLOCKしてVARIATIONを押した1回の結果は、C → G → F → Cmaj7。書き出したMIDIには、転回形を含む13音が入っています。

4 BARS / J-POP / 明るい / C major / 104 BPM

MAKE & JAMで進行を作り、残すコードを押してLOCK。そのあとVARIATIONを押します。生成ごとに進行は変わるため、同じ音符を使う場合はこのMIDIを使ってください。

作り方・使い方を読む →

作例の利用条件:作品への組み込み・商用利用ができます。クレジットは不要です。

録音・編集 / namazu-chord-lab

なまずコードラボ 説明書

「コードを作る」で伴奏を作り、「自分で弾く」のMELODY JAM、または「フレーズを作る」の自動生成でメロディを重ねる作曲ツールです。コードと旋律を見ながら試し、MIDIやポシェットへ保存できます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. STYLE、MOOD、LENGTHを選び、「MAKE & JAM」を押します。
  2. 「フレーズを作る」→「メロディを生成」で旋律を作り、小節番号を押して気に入った部分を固定します。
  3. 気に入ったコードカードをクリックしてLockします。
  4. 「VARIATION」で未Lockの1〜2コードだけを変え、合わなければ「UNDO」または「UNDO GENERATE」で1つ前へ戻します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
「MAKE & JAM」/「GENERATE」はStyle・Mood・Key等に合う候補から進行を選びます。同じ条件でも押し直すと別候補になり得ます。完全な無条件ランダムではありません。「メロディを生成」は今のコードに合わせて旋律を作ります。
何が変わるか
VARIATIONは4小節なら1コード、8/16小節なら2コードを未Lock位置から差し替え、長さは保ちます。MAKE & JAMはGroove等も全体へ適用します。フレーズ画面ではコードを保ったまま、メロディ全体・音程だけ・リズムだけ・奏法だけを変えられます。
気に入った部分を残す
残したいコードをLockしてVARIATIONを使います。生成前の進行は1件だけUNDOできます。メロディは小節番号で固定し、「フレーズを戻す」で直近20回の変更を戻せます。Lockは主にコード候補の再抽選を防ぐもので、MAKE & JAM時のKey変更やGroove全体適用までは固定しません。
同じ結果を残す
Seed指定はなく、同じ条件の再生成は保証されません。気に入った結果はSAVE PROJECTまたは「この状態を公開」で保存してください。フレーズの音符・奏法・小節固定も保存され、読み込んだときに再生成されません。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:コード進行・実際の和音・メロディー・伴奏・音色・ミックス・生成条件・フレーズの奏法・小節固定。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:メロディPAD、PLAY、REC、VARIATION、コード・メロディ音量。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

メロディを保ってコード候補を比較

録音済みメロディ、MIDIまたはポシェットのノートを選び、Keyと変更間隔・終わり方を指定して候補を提案します。MIDIは対象トラックを選びます。テンポ変化等の制約は読込時の案内を確認してください。

候補の試聴では元メロディの音高・開始・長さを保ちます。現在のコード区間ならLOCKを維持できます。採用で初めて進行を変更し、UNDOで戻せます。共有とプロジェクトには採用済みノートを含み、元MIDIは不要です。

最短の使い方

  • ページ上部の「おまかせ演奏」は、押すたびに新しい設定を作ってそのまま再生します。気に入った同じ設定をもう一度鳴らすときは、ツール本体の再生を使います。
  • STYLE、MOOD、LENGTHを選んでMAKE & JAMを押します。進行とGrooveが作られ、そのまま再生します。
  • 自動で旋律を作るなら「フレーズを作る」→「メロディを生成」。気に入った小節番号を押して固定し、「少し変える」で残りを変えます。
  • 自分で弾く場合はMELODY ASSISTをGUIDEDにします。鍵盤、Pad、PCキーのどれを押しても、現在のコード構成音へ自動補正されます。
  • NOWは現在使える音、NEXTは次のコードで使える音です。KEEPの音はコードが切り替わってもそのまま使えます。次のコードまで1拍になると予告表示が強くなります。
  • RECと1 BAR COUNT-IN、QUANTIZEを使って演奏を記録し、MIDI EXPORT、MIDI → POCKET、OPEN MIDI EDITOR、SAVE PROJECTから保存先を選びます。

結果が決まる仕組み

条件に合うコード候補から進行を選び、構成音を音域へ配置します。GUIDEDでは押した音を現在のコード構成音のうち最も近い音へ置き換えます。鍵盤とPadの塗りは現在音、NEXTの枠は次のコード音、KEEPは両方のコードに含まれる共通音です。転回形は最低音を変え、Voice Leadingは前コードから近い音へ各声部を動かします。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • フレーズを作る: 今あるコード進行と同じ長さのメロディを作ります。4/8/16小節にする場合は、先に「コードを作る」のLENGTHを選びMAKE & JAMで進行を作ります。
  • 音程だけ変える/リズムだけ変える: 前者は音の位置と長さを、後者は音程の並びと音数を保ちます。少し変えるは一部の音程だけを変えます。コードはどの操作でも残ります。
  • 音数/余白/音程の跳び方/繰り返し/最低音・最高音: 生成後につまみを動かすとフレーズを作り直します。再生中は次の小節から切り替わり、伴奏は止まりません。
  • 小節固定: ピアノロール上の小節番号を押します。その小節にかかる音符は再生成や奏法変更でも残ります。上部のコードカードのLockはコードだけの固定です。
  • 奏法の混ぜ方: ふつう、短く切る、つなぐ、連打、ふくらむの比率を調整します。すべて0ならふつうになります。音程とリズムを保って奏法だけ変えることもできます。
  • 音符の編集/フレーズを戻す: ピアノロールの音符を押して音の高さ・開始・長さ・強さ・奏法を編集。直近20回までフレーズの変更を戻せます。固定した小節は先に固定を解除します。
  • CHORD BUILDER: STYLE、MOOD、4/8/16 BARS、Key、Scale、Grooveを設定します。NEXT CHORDは試聴してから+で追加できます。
  • GENERATOR DETAIL/ADVANCED RACK: Complexity、Voicing、転回、Octave、Voice Leading、コードの長さやLockを編集します。
  • MELODY ASSIST: GUIDEDは現在のコード構成音へ完全補正、SCALE NOTESはキーの音を表示、FREEは押した音をそのまま鳴らします。
  • NOW/KEEP/NEXT: 現在のコード音、次のコードまで残る共通音、次に使えるコード音を表示します。鍵盤とPadにもKEEP/NEXTが付きます。
  • MELODY MAGNET: GUIDEDではSTRONG固定です。SCALE NOTESとFREEではOFF、LIGHT、STRONGを選べます。
  • MELODY JAM: 画面鍵盤、Pad、PCキーA W S E D F T G Y H U J Kで演奏します。AUTO CHORDとTAP MELODYの音量は別に調整できます。
  • REC/QUANTIZE/UNDO TAKE: メロディを記録し、OFF/1/4/1/8/1/16で時刻を整えます。

保存・読み込み・共有・書き出し

MIDIにはコードとメロディが入り、短く切る・つなぐ・連打は音符の長さや数へ反映します。「ふくらむ」の音量変化や音色をそのまま残すにはSAVE PROJECTまたは「この状態を公開」を使います。生成された音符・奏法・設定・小節固定を保存するので、読み込み時に旋律を作り直しません。以前のプリセットやポシェットのProjectも読み込めます。反映待ちの状態を保存した場合は、変更後のフレーズが保存されます。WAVの直接出力はないため、音声が必要な場合はMIDIエディターへ渡して出力します。

うまく動かないとき

  • 生成ボタンが押せない場合は録音を停止するか、小節固定を解除してください。再生中に変更がすぐ鳴らない場合は次の小節まで待ちます。LOOPがOFFで曲の末尾なら次回の再生で聴けます。
  • 同じ音へ補正されることが多い場合は、現在コードの構成音から離れたキーを押しています。鍵盤の塗りまたはPadのNOWを目安にします。
  • コード音以外も使いたい場合はSCALE NOTES、補正なしで弾きたい場合はFREEへ切り替えます。
  • 意図しない高低になる場合は基準オクターブと転回形を先に固定します。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 生成進行が唯一の正解や既存曲と非類似であることは保証しません。
  • GUIDEDは音程をコード構成音へ揃える機能です。リズムや音の長さは演奏に応じて変わります。