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なまずボイスシーケンサー - 声を録ってリズムに載せるブラウザ楽器

短い声や言葉を録音し、音程・速度・フィルター・ドライブを調整して、16ステップのグリッドへ乗せるブラウザ型のボイス楽器です。サンプル追加、ボイス調整、パターン再生、WAV書き出し、なまずポシェット保存までを同じ画面で扱えます。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
VOICE PHRASE STATION / 50Hz

声を刻んで、フレーズにする。

0 SAMPLES0 EVENTSA PATTERN110 BPM
01 / VOICE SOURCE

Sample & Waveform

NO VOICE LOADEDマイクでひとこと録るか、音声ファイルを読み込んでください。
03 / PHRASE CHOPPER

Voice Phrase Sequencer

Slice・Pitch・Chance・Ratchetを1つの音声イベントとして並べます。

PROJECT SEEDChanceとWAVを同じ結果に固定
Xで共有LINEで共有

録音・編集 / namazu-voice-sequencer

なまずボイスシーケンサー 説明書

最大15件の声素材を録音・読み込みし、スライス、音程、Chance、Ratchetを組み合わせてフレーズを作るVOICE PHRASE STATIONです。Pattern A〜Dを4/8/12/16ステップで編集できます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. マイク録音または音声読込で素材を1つ用意します。
  2. 「4分割して並べる」または「ランダム配置」を押し、PLAYします。
  3. Slice、Pitch、Chance、Ratchetを調整し、近い案は「VARIATION」で作ります。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
RANDOM/SPARSE/DENSEは現在PatternのON/OFF密度を作り直します。VARIATIONは約24%のStepだけを反転・±2半音・Ratchet 2へ小さく変えます。
何が変わるか
素材、既存Slice割当、他Pattern、BPM、声加工は保ち、現在Patternの長さ内だけを変更します。
気に入った部分を残す
Lockはありません。「UNDO」は現在Patternの直前状態と現在状態を入れ替えます。
同じ結果を残す
PROJECT SEEDと同じ操作順なら抽選を追えますが、内部のVariation回数は保存されません。確実に残すには音声を含むProjectを保存します。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:全4パターン・ステップ・声の音作り・スライス範囲・Seed。同数の声素材の準備が必要です。録音・ファイル名は含みません。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:VOICE PAD、PLAY、パターン、BPM、選択サンプルのPITCH・SPEED・音量・FILTER・DELAY。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

声を区切ってステップへ配置

音声を選び、スライス候補を検出します。感度や最短長を調整し、候補の開始・終了、分割・結合、試聴を確認して適用してください。元の録音は切り刻まず保持します。

共有はスライス範囲と演奏設定のみです。読み込んだ設定の各音源へ既存素材またはファイルを明示的に割り当て、適用します。別の録音では同じ範囲が同じ言葉を指すとは限りません。取消なら現在の作品を保持します。

最短の使い方

  • VOICE SOURCEでマイク録音、AUDIO FILE、またはポシェットから声素材を読み込みます。
  • TRIM IN/OUTで範囲を選び、「4分割して並べる」または「8分割して並べる」でPatternを作ります。
  • PLAYし、Stepを選んでSTEP INSPECTORの音源、Slice、Pitch Offset、Chance、Gate、Ratchetを調整します。
  • VOICE LABでCharacterと音色を整え、Pattern WAVまたは音声を含むProjectを保存します。

結果が決まる仕組み

各Stepはサンプルと切り出し範囲を参照します。ChanceをSeed・Cycleから判定し、Ratchet分のイベントをStep内へ配置します。PitchとSpeedはサンプルの再生レートへ作用するため、音高と長さを完全に独立して変更する方式ではありません。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • Sample & Waveform: 最大15サンプルの選択、試聴、非破壊スライスです。
  • Character & Tone: Character、Pitch、Speed、Level、Tone、Spaceを設定します。ADVANCED VOICE GRAPHにFilter、Drive、Pan、Attack/Release、Delayがあります。
  • Pattern A〜D/LENGTH: 4パターンと4/8/12/16ステップを切り替えます。DUPLICATEで次スロットへ複製します。
  • Quick Tools: FILL、ROTATE、REVERSE、SYNCOPATE、SPARSE、DENSE、RANDOM、VARIATION等で配置を変更し、UNDOで戻せます。
  • STEP INSPECTOR: サンプル、Slice Start/End、Pitch Offset、Chance、Gate、Ratchet、Character OverrideをStep単位で編集します。

保存・読み込み・共有・書き出し

VOICE LABのWAV/SAVE TO POCKETは選択サンプルの加工音です。Pattern WAVは選択中パターンの1周と3秒の余韻を出力し、Chanceは現在Seedの最初のCycleで判定します。ポシェットのProject v2には音声本体、全Pattern、音作り、Seedを含みます。MIDI出力、演奏全体のリアルタイムWAV録音、設定共有URLはありません。

うまく動かないとき

  • 先頭が切れる場合はTRIM INを少し戻します。
  • 発音が重なる場合はSlice範囲を短くするかSpeedを上げ、StepのGateとRatchetも確認します。音が割れる場合はLevelとDriveを下げます。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 音声認識、文字起こし、歌声合成は行いません。
  • 極端なPitch/Speed変更では音質が粗くなります。