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なまず水中生命シーケンサー

イカ、クラゲ、タコ、なまずの泳ぎを、点群・軌跡・発光とWeb Audioで楽しむ水中生命シーケンサーです。まず生物を切り替え、群れやすさを動かしてから再生してみてください。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
AQUATIC ECOSYSTEM INSTRUMENTLIFE / EVENT SONIFICATION
IDLE92 BPM12 LIFE0 EVT/s
NATURALWAVE → TRIGGERSPEED → PITCH
CURRENT 24%ENERGY 0%GROUPS 0VOICES 0/24
FINAL MASTERWAV RECORDING
ACTUAL TRIGGERED NOTESMIDI CAPTURE
VERSION 2 PROJECTSAVE / POCKET
Xで共有LINEで共有

アルゴリズムで作る / namazu-life

なまず水中生命シーケンサー 説明書

イカ・クラゲ・タコ・なまずの泳ぎと生命イベントを演奏へ変える水中楽器です。1種のSINGLEと複数種のECOSYSTEMを切り替え、餌・光・危険・水流で群れと音を動かせます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. 日替わりの入口なら「TODAY」、毎回別の入口なら「NEW」を押します。
  2. PLAYして、生き物またはPresetを選びます。
  3. FEED、LIGHT、DANGER、CURRENTを置き、近い変化は「VARIATION」で試します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
TODAYはUTC日付からPresetを選び、NEWは新しいSeedからPresetを選びます。VARIATIONは現在の速さ、好奇心、水流、残響等を小さく動かします。
何が変わるか
TODAY/NEWはPreset指定項目を現在設定へ重ね、餌・光・危険をクリアします。VARIATIONはSeedと大部分の設定を保ちます。Lockはありません。
気に入った部分を残す
「UNDO VARIATION」は直前のVariationだけを戻します。TODAY/NEW/Presetは戻せません。
同じ結果を残す
Seed入力欄はありません。再現したい世界はProjectまたはポシェットへ保存します。TODAYも現在状態への重ね方で結果が変わり得ます。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:生態系・現在の環境位置・音への割当・音色・生成条件・Seed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、REC、SPEED、CURIOSITY、TEMPO、DENSITY、BRIGHTNESS、FX。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • 生き物またはChoose Presetを選び、PLAYします。
  • CanvasをSELECTにして発音個体を選び、LIFE INSPECTORとLIFE → SOUNDを確認します。
  • FEED/LIGHT/DANGERで環境を置くかCURRENT、SURGE、SCAREを操作して、動きと音を変えます。
  • SAVE PROJECTで状態を保存し、演奏結果はWAV RECORDINGまたはMIDI CAPTUREから残します。

結果が決まる仕組み

種ごとの泳ぎからPulse/Burst、Approach/Group、Body Wave/Turnのイベントを検出し、Pitch Sourceと音作り設定に従って発音します。TimingはNaturalとMusicalを選べ、MusicalではQuantizeで拍へ寄せられます。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • SINGLE/ECOSYSTEM/POPULATION: 4種類を単独または混在させ、合計48体まで配置します。
  • BEHAVIOUR: Speed、Softness、Cohesion、Curiosity、Drag、Follow Delay等で泳ぎを調整します。
  • SONIFICATION: Trigger Source、Pitch Source、Scale、Root、Event Density、Voice Limit、Timing、Quantizeです。
  • SPECIES AUDIO BUS: 種ごとの音量とミュートを調整します。PROXIMITY HARMONYで接近時の和音を扱います。
  • ENVIRONMENT/CAPTURE A・B: 水流・餌・光・危険を配置し、2状態のMorphやVARIATION/UNDO VARIATIONを使えます。

保存・読み込み・共有・書き出し

Project v2は種・音・環境等の編集状態をポシェットへ保存します。WAV録音は最終Master出力をダウンロードまたはポシェットへ保存します。MIDI CAPTUREは実際に発音したノートを4種別トラックへ分け、MIDIエディターにも渡せます。設定共有URLはありません。

うまく動かないとき

  • 重い場合は個体数と残像を下げます。
  • 違いが不明なら1種・少数へ戻し、1項目だけ変えます。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 生物学的に正確な運動シミュレーションではありません。
  • 同時表示数と滑らかさは端末性能で変わります。