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なまず音仕上げ

音声のEQ・音量差・RMS・サンプルピークを調整。同じ音量のA/B比較、モノラル確認、WAV書き出しとポシェット保存に対応。

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説明書
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NAMAZU SOUND LAB

AUDIO FINISHER

EQ · DYNAMICS · LEVEL MATCH · WAV

03 / SOURCE

WAV・MP3・M4Aなど、180秒・30MB以内。ファイルはこの端末内で処理します。

音声を選ぶか、DEMOを押して始めてください。

04 / COMPARE

SAMPLE PEAK / dBFS
RMS / dBFS
FULL SCALE SAMPLES

LEVEL MATCH・MONO CHECK・MONITORは試聴専用です。WAVへは反映しません。RMSは平均的な音量、SAMPLE PEAKはサンプルの最大値です。LUFS・True Peakの測定ではありません。

録音・編集 / namazu-audio-finisher

なまず音仕上げ 説明書

作った音声の低域・高域・音量差を整え、変更前後を比較してWAVへ書き出します。最初は8秒のDEMOで処理を試せます。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最初の30秒

  • AUDIO +で音声を選ぶか、DEMOを押します。読み込み時に現在の設定で処理します。
  • PLAYを押し、A / ORIGINALとB / FINISHEDで比較します。
  • LOW・HIGHなどを変更したらAPPLY CHANGESで反映します。
  • 音が決まったらWAV ↓またはWAV → POCKETで保存します。

読み込みと処理

端末の音声またはPOCKET INPUTで選んだ音声を処理します。180秒・30MB以内、モノラル/ステレオに対応します。形式はブラウザの対応状況によります。

設定を変更しても自動で再処理しません。未反映の表示中はBに前回の結果が残り、WAV保存は無効です。APPLY CHANGESを押すと現在の設定で更新します。

TONE・音量差の調整

  • LOW: 低い音を増減します。膨らむ場合は少し下げます。
  • HIGH: 高い音を増減します。耳に刺さる場合は少し下げます。
  • LOW CUT: 指定より低い成分を抑えます。上げすぎると低音が痩せます。
  • COMPRESS: 大きい音を抑えて音量差を狭めます。
  • THRESHOLD: 抑え始める目安。小さくするほど多くの部分へ働きます。
  • RATIO: 音量差を抑える強さです。

RMSとピーク上限

TARGET RMSは平均的な音量の目安です。RMSを目安へ合わせるをOFFにすると、GAINで増減量を指定できます。上げ幅は最大18dBです。

PEAK CEILINGを超えそうな場合は全体の音量を下げ、サンプルピークを上限以内へ収めます。波形の頭だけを削るリミッターではありません。ダイナミックな音声では目標RMSに届かない場合があります。EDGE FADEは先頭と末尾を短くフェードします。

RMSとSAMPLE PEAKはdBFS表示です。LUFS・True Peakの測定や配信サービスの規格認証ではありません。FULL SCALE SAMPLESは最大振幅付近のサンプル数で、元の音割れを完全に検出する数ではありません。既に音割れした録音を修復する機能はありません。

A/B・LEVEL MATCH・MONO CHECK

Aは読み込んだ音、Bは処理後の音です。1・2キーでも切り替えられます。LEVEL MATCHは大きい方を下げ、同じRMSで音色や音量差の変化を比べます。MONO CHECKは左右をまとめて試聴し、音が弱くならないかを確認します。

POSITIONで試聴位置を動かせます。MONITORは試聴音量です。LEVEL MATCH、MONO CHECK、MONITORは書き出すWAVへ反映しません。数値表示は試聴音量に左右されない音声データの測定値です。

WAVと設定保存

WAV ↓は処理後の音を16-bit PCM WAVで保存します。WAV → POCKETは他のツールで使うための保存です。音声の長さ・サンプルレート・チャンネル数は読み込んだ音声に合わせます。

設定は同じブラウザへ自動保存し、SETTINGS ↓からJSONでも保存できます。設定読込で復元後、PROCESSで音声へ適用します。設定ファイルに元音声は含まれません。RESET SETTINGSは設定だけを初期化します。

共通操作・キー割り当て

説明書、スタイル、パフォーマンス表示、右下の再生/停止・ポシェットは他のSound Labツールと同じ操作です。SPACEは再生/停止、Escは停止です。入力欄を操作中は演奏キーを無効にします。

説明書の隣のキー割り当てをONにし、対象のボタンをクリックしてから割り当てたいキーを押します。初期化はキー割り当てだけを戻します。

うまく動かないとき

素材がない状態でPLAYを押すとDEMOを読み込み、処理後に試聴を始めます。処理が重い場合は短いWAVを使ってください。無音素材は無音のままです。別画面へ移動すると試聴を停止します。

保存とデータについて

音声はこの端末内で処理します。ポシェットと自動保存は同じブラウザの保存領域を使います。サイトデータを削除すると失われるため、必要なWAVや設定JSONは端末にも保存してください。

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