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なまずユークリッドリズム

Steps・Hits・Rotationの3つから均等なリズムを作り、同心円の複数 Trackを重ねて演奏するブラウザ楽器です。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
EUCLIDEAN / POLYMETER
BAR 01BEAT 1STEP 1PATTERN LIVE
KICK4 HITS

4 HITS EVENLY DISTRIBUTED ACROSS 16 STEPS

VARIATION
LIVE PATTERNSLAUNCH IS QUANTIZED
TRACK MIXER
MASTER
Xで共有LINEで共有

アルゴリズムで作る / namazu-euclidean

なまずユークリッドリズム 説明書

Steps個の枠へHits個の発音を均等に配り、Rotationで開始位置を回す円形リズムシーケンサーです。最大8 Trackで異なるStepsを重ねられます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. EASYでSTYLE、DENSITY、COMPLEXITYを選びます。
  2. 「MAKE RHYTHM」を押してPLAYします。
  3. 残したいTrackをLockし、SUBTLE/MED/WILDのVARIATIONで変化量を選びます。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
MAKE RHYTHMは条件から新しいリズムを作ります。VARIATIONは現在Projectの未Lock Trackだけを近く変えます。ADVANCEDのFULL RANDOMはTrack数・Steps・Hits・音色・Tempo等を広く生成します。
何が変わるか
Variationは個別Track Lockを守ります。FULL RANDOMはTrack LockとTRACKS/TEMPO/MASTER Lockを守りますが、MAKE RHYTHMとGENERATE FROM SEEDはGenerator Lockを参照しません。
気に入った部分を残す
UNDO/REDOは40状態、RESTORE BEFORE RANDOMは生成前1状態です。Variation保存も使えます。
同じ結果を残す
ADVANCEDのSeedと「GENERATE FROM SEED」でフル生成を再現できます。確率演奏まで比べるときは開始位置と操作順も揃えます。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:パターン・全パート・音色・ミックス・テンポ・スウィング・Seed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、REC、VARIATION、トラックMUTE、DENSITY・SPACE XY、FX。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

「傾きで操作」を押してセンサーの使用を許可すると、構えた位置を中心に傾きでXYを動かせます。許可できない場合も指で操作できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

トラック間の発音条件

対象トラックで参照先を選び、重なる音を休ませる、参照の後へ発音を追加する、同時発音を強める条件を最大4件設定します。追加の遅延は拍単位です。参照の循環や自分自身への参照は受け付けません。

条件は共通の拍位置で判定し、その後Swing・Humanize・連打を適用します。MUTE/SOLOで聞こえない参照音は影響しません。トラックIDで保存するため並び替えても参照を保ち、MIDIにも同じ条件を反映します。

最短の使い方

  • ページ上部の「おまかせ演奏」は、押すたびに新しい設定を作ってそのまま再生します。気に入った同じ設定をもう一度鳴らすときは、ツール本体の再生を使います。
  • STYLE、DENSITY、COMPLEXITYを選んでMAKE RHYTHMを押し、PLAYします。
  • 円形リングを選び、点をタップして発音を切り替えるか、ドラッグでROTATIONを動かします。
  • TrackのSTEPS/HITS、Rate、音色を変え、LIVE DENSITYやFILLで展開を作ります。
  • Pattern A〜Dを使い分け、Project、MIDI、WAV録音を用途に応じて保存します。

結果が決まる仕組み

StepsへHitsをなるべく均等に分散し、Rotationは完成パターンを回します。Probabilityは各Hitを抽選し、Humanizeは時刻や強さへ小さな揺れを加えます。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • MAKE RHYTHM: STYLE、DENSITY、COMPLEXITYから演奏の出発点を作ります。
  • Track Inspector: STEPS、HITS、ROTATION、Rate、Role、Probability、音色、Accent、音量、Pan等です。リングの点も直接編集できます。
  • Pattern A〜D: パターン保存と切り替えです。再生中は待機表示を確認します。
  • PERFORMANCE: DENSITY、PHASE、HUMAN、SPACE、FILTER、FILL、BREAKで一時的な変化を作ります。
  • NEXT REUNION: StepsとRateを含めて各Trackが再び揃う周期を確認します。UNDO/REDOで編集を戻せます。

保存・読み込み・共有・書き出し

Projectと共有URLは編集設定を復元する用途です。DOWNLOAD MIDI、MIDI TO POCKET / EDITORでノートを渡し、RECで操作・確率・揺れを含む演奏音を録音してWAV保存できます。設定から作るMIDIと、ライブ操作を含む録音を同じものと考えず、残したい演奏にはWAVを使ってください。

うまく動かないとき

  • HitsはSteps以下か確認します。
  • 再現比較では開始位置、Humanize、Probability、操作順を揃えます。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 均等配置は音楽的な良し悪しを自動判断しません。
  • 確率結果によりWAVと別試行のMIDIが同一でない場合があります。