なまずタッチ・シンセ - 指の位置そのものを演奏にする
横方向でPitch、縦方向でBrightnessを同時操作するマルチタッチ・シンセです。スマホでは複数指、PCではマウス/トラックパッドとA〜Kキーで演奏。Scale SnapとFree Glideを切り替えられます。
横方向でPitch、縦方向でBrightnessを同時操作するマルチタッチ・シンセです。スマホでは複数指、PCではマウス/トラックパッドとA〜Kキーで演奏。Scale SnapとFree Glideを切り替えられます。
演奏する / namazu-touch-synth
なまずタッチ・シンセは、画面上の指の位置をそのまま演奏パラメータへ変える表現型ブラウザシンセです。横方向でPitch、縦方向でBrightnessを変え、スマホでは複数指、PCではマウス/トラックパッドとA〜Kキーでポリフォニック演奏できます。
初めての方へ
最初は設定を変えず、演奏面の左下へ指を置き、そのまま右上へゆっくり滑らせてください。音程が上がりながら音色も明るくなります。次に2本指を別の場所へ置くと和音になります。
Pointer Eventsを使うため、スマホ・タブレットの複数指、PCのマウスやペン入力を同じ演奏面で扱います。端末がPressureを送る場合は音量にも反映し、Pressureが取得できない環境では一定値を使います。
左右の位置はわずかにStereo Panへも反映します。左側で鳴らしたVoiceは少し左、右側は少し右へ広がります。
SCALE SNAPは横位置を選択中のScaleへ量子化するため、指を大きく動かしても外れにくい演奏モードです。FREE GLIDEはScaleの最低音と最高音の間を連続Pitchとして移動し、テルミンやRibbon Controllerに近い滑らかな変化を作ります。
すべてWeb Audio APIのOscillatorとFilterを組み合わせた端末内合成です。外部サンプルを読み込まず、演奏開始時にブラウザ内で発音します。
A S D F G H J Kは現在のScaleを8分割した演奏キーです。キーボード演奏は常にScaleへSnapします。
共通ヘッダーのパフォーマンス表示では細かい設定と保存欄を収納し、演奏面を100dvhへ拡張します。Safe Areaを避け、縦・横どちらでも演奏面を可能な限り大きく取ります。
Key、Scale、音色、MASTERなどは通常表示で準備してからパフォーマンス表示へ切り替える使い方を想定しています。
START RECORDINGはTouch SynthのMASTER OUTを最大5分記録します。複数指の和音、指の移動、音色、Space、Masterを含む実際の出力を録音し、停止後に16-bit PCM WAVへ変換します。
ProjectにはKey、Scale、Octave、Range、Snap、Glide、Attack、Release、Space、Master、音色、Haptic設定を保存します。演奏そのものはProjectには入らず、WAV録音で残します。
MPEやWeb MIDI入力を受けるシンセではありません。Pressureは端末がPointer pressureを提供する場合だけ利用します。端末によっては複数指数やPressure精度に差があります。
ノートを精密に編集する場合はMIDIエディター、鍵盤でシンセを演奏する場合はなまずポリフォニック・シンセを使ってください。タッチ・シンセは、画面上をなぞる動きそのものを音へ変えるライブ演奏向けです。