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なまずタイルシーケンサー

音・条件・変化・分岐をタイルとして積み重ね、演奏ルートそのものを組み立てる空間型ジェネレーティブシーケンサー。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
TILE ROUTING MACHINE

Recipeを置いて、旅を聴く

QUICK RECIPESCONDITION → CHANGE → SOUND → ROUTE
CLICK CELL TO PLACE
ROUTING BOARD
PATH / STEP
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Path A
melody · 16 · 1/16pluck
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Path B
bass · 12 · 1/16chip-bass
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Path C
fx · 7 · 1/16bell
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Path D
perc · 16 · 1/16marimba
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SIGNAL FLOW

Actual Runtime Evaluation · no fake preview

PLAYまたはSTEPで、実際のPASS / FAIL / Mutation / Routeを表示します。
RECORDING / EXPORT
AUDIO: AudioContext look-ahead · UI animation independentMAX 8 PATHS · 32 STEPS · 12 TILES / CELL · PROJECT v2
Xで共有LINEで共有

アルゴリズムで作る / namazu-tile-sequencer

なまずタイルシーケンサー 説明書

TILE ROUTING MACHINEは、1〜8 Path・各1〜32 Stepのセルへタイルを積み、音・条件・変化・移動を上から順に評価するルーティング型シーケンサーです。Easy/Build/Performance/Advancedの4モードで、最初の1音から複雑な分岐まで同じプロジェクトを育てられます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. EASYでStyleとComplexityを選び、「MAKE MUSIC」を押します。
  2. PLAYし、セルを選んでStackとSIGNAL FLOWを確認します。
  3. 気になるセルだけを編集し、WHYで分岐結果を見ます。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
MAKE MUSICは新しいSeedからLane数、Play Mode、各Laneの長さとTile Stackを生成します。ADVANCEDのGENERATE FROM SEEDは現在Seedから同じ構成を作ります。
何が変わるか
生成対象のLane/Stackは置き換えますが、Root、Scale、BPM、FX、各Lane音色等は保ちます。RANDOM BRANCHは再生時の条件分岐で、Project全体の生成ボタンではありません。
気に入った部分を残す
Lockはありません。MAKE MUSICとGENERATE FROM SEEDは50状態のUNDO/REDO対象です。
同じ結果を残す
同じSeedはGENERATE FROM SEEDで再現できます。ライブ分岐まで残すならProjectと演奏出力も保存します。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:全レーン・タイル・経路分岐・音色・ミックス・マクロ・シーン・キャプチャ・テンポ・Seed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、REC、マクロ、シーン。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • EasyでONE NOTEまたは50/50を置き、PLAYします。
  • Buildでセルを選び、Quick Recipesをクリックします。Smart StackがCONDITION → CHANGE → SOUND → ROUTEの順へ整えます。
  • SIGNAL FLOWとWHYを開き、抽選値、Cycle位置、Mutation、発音、移動先を実行結果として確認します。

結果が決まる仕組み

各Tickで選択セルのStackを上から評価します。PROBとCYCLEが通過条件、PARAMとMUTATEが音の変化、NOTE/CHORD/RATCHETが発音、JUMP/CHOICEが次位置を決めます。Route Playは1人のTravelerがPath間を移動し、Parallel Playは各Pathが固有Divisionで同時進行します。Seedと操作列が同じなら抽選経路を再現できます。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • Quick Recipes/MAKE MUSIC/Preset: 演奏可能なStackやプロジェクトの出発点です。
  • Routing Board: 32 Step、Zoom、Follow、Trail、Heatmap、接続線で経路を編集・観察します。
  • Stack Inspector: タイル追加、並べ替え、複製、移動、消去、Raw Tile編集を行います。
  • SIGNAL FLOW/WHY/STEP/SLOW TRACE: 実際に通った判定と結果を追跡します。
  • Path Mixer/Performance: 音色、Division、Mute、Solo、Volume、Pan、Fill、Reroute、Home、Hold、Sceneを操作します。

保存・読み込み・共有・書き出し

PROJECT → POCKETで編集状態を保存し、OPEN POCKETで復元します。SHARE URLは設定共有です。PROJECT MIDIは現在の構成を展開し、Journey Captureは実際に通った1/2/4/8 barsをA/Bへ固定して再演奏・MIDI出力できます。WAV録音はライブ演奏の音声です。Project、Journey、MIDI、録音WAVは保存対象を選んでポシェットへ残します。

うまく動かないとき

  • 音が出ないときはPLAY後にMute/Solo、Path音量、Stack内のNOTE/CHORD/RATCHET、PROB/CYCLEの通過結果をWHYで確認します。
  • 意図しない場所へ移動するときはJUMP/CHOICEのLanding(Continue、Path Start、Target Step)と接続線を確認します。
  • 同じ結果を比較するときはSeed、BPM、Mode、開始位置を揃え、Journey Captureで試行結果を固定します。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • MIDIは音符とタイミングを保存しますが、フィルター、Pan、演奏中のマクロ音色は完全には保持しません。WAVを併用してください。
  • 確率分岐は未Captureの再生ごとに変わり得ます。Journey ReplayはCapture済み結果を再抽選しません。
  • 大きな32 Step×8 Path構成ではZoomとFollowを使い、端末負荷が高い場合はTrailまたはHeatmapをOFFにしてください。