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なまずポリリズム - 波と干渉で演奏するポリリズム楽器

複数のオブジェクトが少しずつ異なる周期で往復運動し、同期・波状パターン・複雑な干渉・再同期を描きながら、中央や折り返し地点を通過したタイミングで音を鳴らします。速度・周期差・音階・音色をリアルタイムで編集できる、ブラウザ完結のジェネレーティブ音楽ツールです。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
POLYRHYTHM MACHINESYNC → DRIFT → CAPTURE → RESYNC
— FPS0 VOICES16 OBJECTS
MASTER120 BPM
RATIO3:4
MOTIONHORIZONTAL
BAR / BEAT1.1
NEXT ALIGNFREE
○ GROUP A · 3□ GROUP B · 4✦ CONVERGENCE
PERFORMANCE MEMORY

CAPTURE LOOP

次の小節から実際のTrigger timingを記録します。

SCENE TRANSITION

A/B MORPH

MASTER OUTPUT

WAV RECORD

READY
RHYTHM GROUPS

GROUP MIXER

GROUP A
GROUP B
SPACE: PLAY/STOPN: RANDOMR: RESYNCC: CAPTUREV: VARIATION1–7: RATIOAUDIO CLOCK / 25ms LOOK-AHEAD
Xで共有LINEで共有

作例を聴く・試す

このツールで作った音や、編集を続けられるデータです。音声は再生ボタンを押すと読み込みます。

2:3と3:4を、同じ音色で録る

比率を切り替えて、それぞれPLAY → RECで録音しました。各録音の先頭8秒です。録音開始位置は揃えていないため、頭の拍を重ねる比較には使えません。

120 BPM / 16個体 / PHASE 0 / SPREAD 0 / Marimba+Pluck / 両Level 0.78 / SPACE 0.18 / FILTER 4200 Hz

PERFORMANCEで2:3または3:4を選び、PLAY。比率以外の設定を保つと、周期の違いを追いやすくなります。

作例の利用条件:作品への組み込み・商用利用ができます。クレジットは不要です。

アルゴリズムで作る / namazu-polyrhythm

なまずポリリズム 説明書

Classic Ratioまたは最大6つのCustom Groupを重ね、SPREADでずらし、RESYNCで同期へ戻すPOLYRHYTHM MACHINEです。実際の発音を小節単位でCaptureし、ループやMIDIとして残せます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. 初回はランダムな構成がすでに入っているので、まずPLAYします。
  2. 別案はPLAY横の「✦ RANDOM」を押します。
  3. 近い案は「VARIATION」、合わなければ「UNDO」で直前へ戻します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
「✦ RANDOM」/「RANDOMIZE」は比率、BPM、Group数、動き、音階、音色、FX等をまとめて生成します。VARIATIONは現在値からSpread、Group数、Filter、空間系等だけを小さく動かします。
何が変わるか
RANDOMは多くの音楽設定を初期値から作り直しますが、Visual、A/B、Capture等は保ちます。Lockはありません。
気に入った部分を残す
UNDOはRandom、Preset、Variation、Seed適用の直前状態を1件だけ戻します。
同じ結果を残す
ADVANCEDのSEEDへ値を入れてAPPLYすると同じフル生成を再現できます。VariationそのものはSeedのAPPLYでは再現できないため、Project保存も使います。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:全リズム・音色・ミックス・Capture・Snapshot・生成条件・Seed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、REC、RESYNC、VARIATION、SPREAD、PHASE、DENSITY、SPACE、FILTER。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • ページ上部の「おまかせ演奏」は、押すたびに新しい設定を作ってそのまま再生します。気に入った同じ設定をもう一度鳴らすときは、ツール本体の再生を使います。
  • 通常アクセスでは開くたびに新しいランダム設定から始まります。別の組み合わせは、PLAY横のRANDOMですぐ生成できます。
  • Classic Ratio、または2〜6 GROUPSを選び、BPMを決めてPLAYします。MOTIONで横・縦・斜め・周回・8の字・放射状の動きを選び、DENSITYで球の数を変えられます。
  • SPREADやPHASEを動かし、NEXT ALIGNとGroupの動きを確認します。RESYNCで同時点へ戻します。
  • ADVANCEDのRHYTHM GROUPSでは、Group数と各GroupのPulseを個別に変更できます。
  • CAPTURE LOOPで長さとスロットを選び、次小節から発音を記録します。
  • CaptureのMIDI/POCKET/EDITOR、またはMASTER OUTPUTのWAV RECORDで結果を保存します。

結果が決まる仕組み

Audio Clockを基準に各Groupの周期と位相を進め、Trigger通過を発音へ変換します。SPREADは周期差、PHASEは位相差を作ります。RESYNCのNOW/NEXT BEAT/NEXT BARとSNAP/SMOOTHで、戻す時刻と戻し方を選べます。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • RANDOM: 比率、動き、音階、音色などを一括生成します。全モード共通でPLAY横に表示されます。
  • Classic Ratio/2〜6 GROUPS/FREE/BPM: 基本周期比、Group数、テンポを設定します。
  • RHYTHM GROUPS: 2〜6の個数と各GroupのPulseを1〜16で指定します。変更するとCUSTOM比率へ切り替わります。
  • SPREAD/PHASE/DENSITY/SPACE/FILTER: 位相のずれ、発音密度、空間系、明るさを操作します。
  • GROUP MIXER/VOICE MAP: 最大6 Groupそれぞれの音色・音量とALL/SPEED SPLIT/ALTERNATEの割り当てを編集します。
  • CAPTURE LOOP A/B: 次小節から実Trigger時刻を記録します。パラメータのSTORE A/Bとは別です。
  • STORE A/B/A-B MORPH: 2組の設定を保存して補間します。CONNECT MIDI CCは対応機器のCC20〜25入力を使います。

保存・読み込み・共有・書き出し

通常アクセスは毎回ランダム設定から始まるため、残したい構成はポシェットまたは共有URLへ保存します。Projectはパラメータ、表示設定、A/B設定、Captureをポシェットへ保存します。共有URLは現在パラメータのみで、CaptureやA/Bの全内容は渡しません。MIDIは選択Captureを出力するため、先にCAPTURE LOOPを完了します。WAVは録音開始から停止までのMaster出力を保存します。

うまく動かないとき

  • MIDIが出ない場合は選択中のCaptureが完成しているか確認します。
  • RESYNCがすぐ効かない場合はNEXT BEAT/NEXT BAR待ちやSMOOTH設定を確認します。
  • 音が多い場合はDENSITY、Groupの音量、個数を下げます。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 共有URLは演奏音声やCaptureの配布には使えません。
  • MIDIは音符と発音時刻であり、空間系や音色の完全な録音ではありません。