VCO
基本波形を作る発振器
100種類(96 CORE + 4 NAMAZU)の音源・制御・加工・空間・観測モジュールを巨大ラックへ自由に配置し、Audio / CV / Gateケーブルを自分で配線して音を組み立てるブラウザ型モジュラーシンセです。120種類の完成済みラックから始めることも、空の発振器から配線を育てることもできます。
PATCHABLE BROWSER SYNTHESIS SYSTEM / 100 MODULES
OUT→INで接続、接続済みのIN→OUTで切断できます。
複数のモジュールを選んでまとめます。折りたたんでも配線と音は変わりません。入れ子は1段まで。自作定義を追加すると独立した複製になります。公開パッチにも内部モジュールと配線が入るため、定義ファイルは不要です。
基本波形を作る発振器
ほっぺのIN→OUTでA/D変換し、Bit欠損・Dither・再構成を演奏する
信号を通しながら波形を観察
最終信号をブラウザ出力へ送る
このツールで作った音や、編集を続けられるデータです。音声は再生ボタンを押すと読み込みます。
Factory Patch 44を読み込んで録音。8モジュール・8ケーブルのラックです。Chromeが保存したWebMの先頭8秒をMP3に変換しています。
44 CLOCKWORK PLUCK / 112 BPM / MASTER 0.72 / Audio 4・CV 1・Gate 3本
JSONを保存し、PATCHBAYのJSON IMPORTで読み込んでPLAY。同じ出発点のラックを復元できます。音声ファイルは編集用のラックを含みません。
作例の利用条件:作品への組み込み・商用利用ができます。クレジットは不要です。
音を形作る / namazu-modular
100種類(96 CORE + 4 NAMAZU)の音源・制御・加工・空間・Utilityモジュールを巨大ラックへ自由に配置し、Audio・CV・Gateの3種類のケーブルで音を組み立てるブラウザ型モジュラーシンセです。120種類のFactory Patch、Patch Browser、SIGNAL FLOW、Navigator、A/B、Performance Macroを使い、小さな学習パッチから大規模な演奏ラックまで探す・読む・比較する・演奏する順に扱えます。
初めての方へ
「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。
プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。
公開する範囲:全モジュール・配線・シーケンス・マクロ・テンポ・音量・自作グループの内部構成と公開端子。MIDI機器の割当は含みません。
「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。
なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。
「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。
PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。
スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。
スマホ側で使える操作:PLAY、REC、割り当て済みマクロ、先頭2マクロXY、マスター。
音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。
「傾きで操作」を押してセンサーの使用を許可すると、構えた位置を中心に傾きでXYを動かせます。許可できない場合も指で操作できます。
PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。
AUDIOは実際に聞こえる音声信号、CVはPitch・Cutoff・Gain・Panなどを連続的に動かす制御信号、GATEはClockやSequencerからADSRへ発音タイミングを伝える信号です。端子の種類が違う組み合わせは直接接続できません。
操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。
「なまずAI」を開き、「音を作る」でテンプレートを選ぶか、「8bitゲームの戦闘」のように音のイメージを入力します。「AIでPatchを作る」で現在のラックを置き換え、反映後にPLAYで確認します。録音中はPatchを反映できないため、先に録音を停止してください。
AI補助は指示を音源・雰囲気・動き・音域・質感などへ解釈し、その情報と元の文章を音作りルールへ渡します。ルールだけで扱える指示やテンプレートはモデル推論を省略します。「高速生成を使う」も同じ音作りルールを使い、モデルを読み込みません。特定の楽曲や有名な効果音を音声から再現する機能ではありません。
「修理屋さん」→「現在のラックを診断」はAIモデルの準備前でも使えます。配線・音量・発音トリガーに加え、PLAY中はMASTERの波形を短時間確認します。停止中やメーターを取得できない場合は実音を確認できない旨を表示するため、PLAYして再診断してください。
自動修理できる原因候補がある場合は「自動で直す」を押します。まず端末内の修理処理を使い、AI補助モードで問題が残る場合はモデルによる追加確認を試みます。反映後はPLAYし、もう一度診断と試聴で確認してください。診断結果は端末のスピーカー音量・出力先や、曲として好ましいかどうかまで判定するものではありません。
まず音源単体をMASTER OUTまで直結し、音を作る主要パラメータを一つずつ確認する6構成です。
CV、Gate、Clockの時間差を音へ結び付ける9構成です。最初は信号を一種類だけフォーカスして追います。
経路の切り替え、Gate変換、音色加工、空間処理、外部入力、解析を個別に確認する18構成です。
4機種を単体で理解し、次に通常モジュールとの組み合わせ、最後に4機種同時のラックへ進む9構成です。
単体機能の確認後に、複数のPro CoreとNAMAZUを一つの演奏系へまとめる最終3構成です。
FACTORY PATCHESは120種類です。01〜05は信号の種類を順番に学ぶ構成、06〜25は音色・リズム・生成・空間パッチ、26〜40は発展構成、41〜50は持続音源・Gate処理・Stereo処理の第1追加、51〜75はADDITIVE OSCからSPECTRAL FREEZEまでを段階的に試す第2追加です。76〜120はPro Core 33種とNAMAZU SPECIAL 4種を単体から大型システムまで試します。全120種で音源からMASTER OUTまでのAudio経路と、発音に必要なGate経路を検査しています。
FACTORY PATCHESはカード型のPatch Browserです。名前だけでなく説明と使用モジュールも検索対象なので、filter、drum、NAMAZUのような役割名から構成を探せます。カテゴリと検索語は組み合わせられます。
SIGNAL FLOWをONにするとAudio、CV、Gateのケーブルへ流れが重なります。PLAY中かつMOTION ONで動き、STOP中、MOTION OFF、端末の視覚効果を減らす設定が有効な場合は静止表示になります。
ケーブルを選ぶと、その接続から音源側へ戻る上流と、出力側へ進む下流をたどり、関係しないケーブルとモジュールを暗くします。同じケーブルをもう一度選ぶかラックの空白を押すと解除できます。まずMASTER OUT直前からAudioを戻り、次にGate、最後にCVを別々に追うと整理しやすくなります。
NAVIGATORはラック全体の中で現在見えている範囲を枠で示します。地図の空白を押すとその位置を中央へ移し、色付きのモジュールを押すかEnter/Spaceで選ぶと対象へ移動します。MODULE SEARCH中は一致するモジュールだけを強調します。
UNDO/REDOはページを開いている間の最大50状態を時間順に戻す機能です。ノブをドラッグしている間は一まとまりとして扱い、接続、切断、移動、追加、削除、Factory Patch読込、AI生成・自動修理の反映、Snapshot呼出も履歴へ入ります。AI専用の取消操作はなく、反映したラックを通常のUNDOで戻します。
履歴の対象はラック名、BPM、Master、モジュール、配線、Macro割り当てです。入力中の指示文、AIモデルの準備状態、録音済み音声、画面のズームを巻き戻すものではありません。再読込すると編集履歴は引き継がれないため、残したいラックはJSONまたはポシェットへ保存します。入力欄のショートカットはブラウザ標準の文字編集を優先します。
Snapshot A/Bは現在のパッチ全体を二つの比較地点へ保存します。変更前をA、変更後をBへSAVEし、同じフレーズで交互に呼び戻します。A/Bはブラウザ内の比較用で、別端末へ移す長期保存にはJSONまたはポシェットを使います。
MACROを開き、画面上部の「+ マクロを追加」からラック内の数値パラメータを選び、「このつまみを追加」を押します。未登録時はこの選択欄が自動で開くため、いったん画面を閉じて対象モジュールを探す必要はありません。各モジュールの「+ MACRO」から直接追加する方法も使えます。最大8個まで登録でき、先頭2個はXY MORPHのX/Yへ入ります。
980px以下ではラックを先に表示します。右下の丸い「▦」ボタンでDockを表示し、MODULE LIBRARYとPATCH BAYをそれぞれ独立して開閉します。両方を開くと上下2段になり、各パネルを個別にスクロールできます。ヘッダーの「−」はそのパネルだけを閉じ、「×」はDockを小さく戻します。開いている間は背景操作を止め、背景タップまたはEscapeで両方を閉じます。端末を広い向きへ戻すとデスクトップ用のパネル配置へ切り替わります。
基本48種を補う音源、Clock/Gate、CV Utility、実験的な音響処理です。端子名と最初に試す用途を個別に示します。
複雑な倍音、物理打楽器、Factory素材、外部Audioを扱うPro向けSOURCEです。
複数位相、記録、Humanize、2次元走査、Voice分配前のPitch/Gateを作るCONTROLです。
複数経路、Gate変換、正確なTranspose、Voice配分、Mix、解析を担当します。
音量と明るさを同時に変える処理、Stereo Filter、共鳴、Cross Synthesis、Pitch、Tape、IR空間を担当します。
4機種は96 Coreとは別枠です。同じなまずを使いますが、Audio、CV、Memory、Eventという異なる役割を持ちます。
音そのものを作る9種類です。まず各OUTをMASTER OUTへ直接つないで単体の音を確認し、Gateが必要なDrumとPluckにはCLOCKなどを加えます。
CVとGateを作り、音源や加工モジュールのつまみを自動で動かす13種類です。OUTとINの信号種別を合わせて接続します。
Audioの明るさ、音量、倍音、粗さ、共鳴を変える10種類です。FilterとVCAで基本音色を作り、歪み・Comb・Resonatorでキャラクターを加えます。
Audioへ反復、残響、厚み、うねり、音量変化、Stereo幅を加える7種類です。MIXとFEEDBACKを低めから上げると音量事故を避けやすくなります。
複数信号の整理、定位、補正、観察、最終出力を担当する9種類です。SCOPE、LEVEL METER、NAMAZU BIRI ADCはAudioを通過させたまま状態を確認できます。
ラック構成、表示設定、A/B、Patchのお気に入り・履歴、Macro割り当てはこのブラウザへ保存されます。A/Bは比較用なので、長く残す作品はJSON EXPORTまたはPOCKET SAVEで編集可能なプロジェクトとして保存してください。RECORDはMASTER OUTをライブ録音し、WebMまたはポシェット音声として残します。
音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。
「自作モジュール・グループ」で未グループのモジュールを2個以上選び、「選択をグループにする」を押します。名前、Audio・CV・Gateの公開端子、最大8マクロの表示名と順序を編集できます。名前を変えても配線先や割り当ては保ちます。