なまずジャムデッキ
16 SET・256クリップを収録。フレーズの同期切り替え、シーン起動、ミックス調整、演奏録音に対応するライブ・パフォーマンスツールです。
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16 SET・256クリップを収録。フレーズの同期切り替え、シーン起動、ミックス調整、演奏録音に対応するライブ・パフォーマンスツールです。
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ライブ・パフォーマンス / namazu-jam-deck
4パートのフレーズを同期させ、クリップやシーンの切り替えで曲の展開を演奏するツールです。PHRASE SESSIONは16種類の内蔵SETとジャンル別の再生成、MATERIAL MIXは自作WAV・MIDIと従来のJam Setを扱います。操作の説明はこの説明書にまとめています。
初めての方へ
「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。
プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。
公開する範囲:フレーズ:全音符・音色・4パート・シーン・生成状態。素材ミックス:4デッキとシーンのミックス・テンポ音程変換設定。音声は含みません。
「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。
なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。
「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。
PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。
スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。
スマホ側で使える操作:フレーズの起動・停止、シーン、録音、音量・PAN・ミュート/素材Deckの再生・FILTER・Crossfader。
音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。
PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。
ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。
ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。
PHRASE SESSIONのSETを選び、PLAYで現在の組み合わせを再生します。STOPで停止します。すべてのパートが未選択の場合、PLAYは基本のドラム・ベース・コードを選択して開始します。クリップを停止中に押すと、そのパートだけで再生し、SCENEを押すとその組み合わせで開始します。
SETでジャンルを選び、GENERATE SETを押すと、LOCKされていないクリップをまとめて生成します。四つ打ち、ハーフタイム、跳ねるリズムなどの骨格を残しながら、コード進行・ベース・リード・音の配置を組み立てます。4パートは共通の和音に合わせ、MINIMAL・MAIN・DENSE・SPACEを同じ曲の別展開として作ります。AIモデルや外部サービスは使わず、ブラウザ内で処理します。
各SETにDRUMS・BASS・CHORDS・LEADの4パートと、各4候補を収録しています。固定の16 SETは生成の出発点として残しています。新しいSETはドラム配置、ベースの動き、コードの刻み、リードのフレーズに加え、波形・フィルター・音の減衰も作り分けています。音源ファイルのダウンロードは不要です。
各パートでは一つのクリップだけを再生します。SCENEのINTRO・GROOVE・PEAK・BREAKは4パートをまとめて変更します。その後、パートごとに別の候補を選んで組み合わせられます。
MIXER / CLIP EDITのLEVEL、PAN、MUTE、SOLO、全体のMASTERは再生中・録音中に変更できます。複数のSOLOに対応し、MUTEしたパートはSOLO中でも鳴りません。
外観はページ上部の共通「スタイル」に統一しています。ORIGINALは標準の深海色です。「スタイル」から18種類の見た目を選べます。選んだスタイルはこのツールに保存されます。演奏面内に別の配色設定はありません。SETは演奏素材の選択です。
SAVE SET · POCKETはポシェット、EXPORT SETはJSONファイルへ保存します。現在の16クリップの音符、BPM、シーン、選択状態、ミックス設定と、生成機能を使用した場合の生成番号・和音・LOCK状態を含みます。操作の時系列や録音音声は含みません。IMPORT SETでJSONを復元し、ポシェットのフレーズセットはPOCKET SOURCEからLOADします。
MATERIAL MIXは従来の4デッキ画面です。LOAD MATERIALでWAV・MIDI・対応Projectを読み込み、SOURCE BPMとLOOP LENGTHを確認してLAUNCHします。Master BPM、Launch Quantize、Mute・Solo、音量・Pan、Filter・FX、Crossfaderは引き続き使えます。
Scene A〜Hはデッキの状態を呼び出します。SAVE JAM SETで保存し、LOAD JAM SETで呼び出します。XFADE ASSIGNでクロスフェーダーの左右またはTHRUへ振り分けます。LIVE RECORDINGは最終Masterの録音で最大30分です。
素材の「テンポ・音程を変換」を開き、元のBPM・変換後BPM・移調を指定して「変換して適用」を押します。「テンポだけ」「音程だけ」「テンポと音程を独立」「速度と音程を連動」を選べます。元音声を保持し、演奏と書き出しは同じ変換済み音声を使います。