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なまずジャムデッキ

16 SET・256クリップを収録。フレーズの同期切り替え、シーン起動、ミックス調整、演奏録音に対応するライブ・パフォーマンスツールです。

説明書
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ライブ・パフォーマンス / namazu-jam-deck

なまずジャムデッキ 説明書

4パートのフレーズを同期させ、クリップやシーンの切り替えで曲の展開を演奏するツールです。PHRASE SESSIONは16種類の内蔵SETとジャンル別の再生成、MATERIAL MIXは自作WAV・MIDIと従来のJam Setを扱います。操作の説明はこの説明書にまとめています。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. PHRASE SESSIONでSETとBPMを選択し、PLAYで演奏を開始します。BPMやクリップ編集は再生中・録音中にも変更できます。
  2. 各パートのクリップを押すと、LAUNCH QUANTIZEで選んだ区切りに合わせて切り替わります。
  3. SCENEのINTRO・GROOVE・PEAK・BREAKで4パートをまとめて切り替えます。
  4. RECで操作した演奏を録音します。WAVや従来のJam SetはMATERIAL MIXで使用します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
GENERATORのGENERATE SETでジャンルに沿って全体を、GENERATE PARTで選択パートだけを再生成します。演奏・録音を止める必要はありません。
何が変わるか
共通の和音に合わせてリズム・ベース・コード・リードを生成します。VARIATIONは選んだ1クリップのタイミングを残して変化させます。全体・パート生成は4小節、VARIATIONは選んだ拍・小節の区切りに反映します。
気に入った部分を残す
パートのLOCK、またはMIXER / CLIP EDITのLOCK CLIPで気に入った部分を生成対象から外せます。UNDO GENは直前の生成前へ、THINや素材LOADのUNDOは直前の手動編集前へ戻します。
同じ結果を残す
SAVE SET / EXPORT SETで音符・BPM・シーン・ミックスに加え、生成番号とLOCKも保存します。SEEDは空欄なら毎回変化し、番号指定なら同じジャンルと残す素材・操作から同じ結果を作ります。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:フレーズ:全音符・音色・4パート・シーン・生成状態。素材ミックス:4デッキとシーンのミックス・テンポ音程変換設定。音声は含みません。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:フレーズの起動・停止、シーン、録音、音量・PAN・ミュート/素材Deckの再生・FILTER・Crossfader。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

セッションとトランスポート

PHRASE SESSIONのSETを選び、PLAYで現在の組み合わせを再生します。STOPで停止します。すべてのパートが未選択の場合、PLAYは基本のドラム・ベース・コードを選択して開始します。クリップを停止中に押すと、そのパートだけで再生し、SCENEを押すとその組み合わせで開始します。

  • BPMは40〜200。再生中・録音中にも変更でき、次の反映可能な拍から新しいBPMへ移ります。現在の小節位置とクリップの同期を維持し、発音済みの音の余韻や音程は変えません。
  • SET欄には各内蔵セットの推奨BPMを併記しています。これは曲調を確認する目安で、演奏中にSETを選んでも現在のBPMを強制変更しません。必要に応じてBPMを別途調整してください。
  • 再生中のSET変更とフレーズセットのIMPORT / LOADは、次の4小節ループの先頭で反映します。現在のBPM、QUANTIZE、MASTER、各パートのLEVEL・PAN・MUTE・SOLOと録音を維持します。停止中の読み込みは保存セットの設定を復元します。
  • SET切り替え直前の状態はREVERT SETで戻せます。同じブラウザへのバックアップ保存も試みますが、長期保管にはEXPORT SETを使用してください。
  • STOP ALLは全パートと起動・テンポ・編集の反映予約を解除し、録音も終了します。編集した音符と最後に指定したBPMは残り、次のPLAYで使用します。音声の起動待ち中にも使えます。
  • 標準キーはSpaceで再生・停止、Q/W/E/Rで4パートのMUTE、A/S/D/FでINTRO/GROOVE/PEAK/BREAKのシーン切り替えです。演奏面にフォーカスがあるときはEscapeでも停止できます。入力欄での文字入力は優先されます。ページ上部の「キー割り当て」で、点線が付いた操作を変更できます。MATERIAL MIXでは1〜4で各Deck、Q/W/E/RでMUTE、A/S/D/FでSCENE A〜Dを操作します。

GENERATOR — ジャンルに沿って再生成する

SETでジャンルを選び、GENERATE SETを押すと、LOCKされていないクリップをまとめて生成します。四つ打ち、ハーフタイム、跳ねるリズムなどの骨格を残しながら、コード進行・ベース・リード・音の配置を組み立てます。4パートは共通の和音に合わせ、MINIMAL・MAIN・DENSE・SPACEを同じ曲の別展開として作ります。AIモデルや外部サービスは使わず、ブラウザ内で処理します。

  • GENERATE PARTは隣のPARTで選んだパートの4クリップだけを生成します。残すパートやLOCKしたクリップがある場合は、それらの音に合わせて和音を維持・選択します。BPM、ミックス、再生中のクリップ選択、保存済みシーンは変更しません。
  • 各パートのLOCKは4クリップをまとめて固定します。MIXER / CLIP EDITでPARTとCLIPを指定し、LOCK CLIPを押すと1クリップだけを固定できます。LOCKは生成・VARIATION・THINの対象から外す機能で、固定したクリップも通常どおり再生できます。LOADした自作素材は自動でLOCKします。
  • 再生中・録音中のGENERATE SET / GENERATE PARTは、次の反映可能な4小節ループの先頭でまとめて音へ反映します。EDIT Qが反映待ちです。生成中も現在の音と録音を継続し、音量操作をロックしません。停止中は生成しても勝手に再生しません。
  • VARIATIONは選んだ1クリップの発音タイミングを残し、同じ和音の範囲で音の高さ、強さ、長さを変えます。初期プリセットへ戻す操作ではありません。再生中はLAUNCH QUANTIZEで選んだ区切りに反映します。SETや生成の切り替え待ちがある場合は、その反映より前に新しい音が混ざらないよう待ちます。
  • UNDO GENは直前の生成・VARIATIONの前の音符と和音へ1回戻します。再生中は4小節の区切りで反映し、現在のBPMとミックスは維持します。生成後に別の素材をLOADしたり手動でクリップを変更したりすると、その古い生成履歴は解除します。
  • SEEDを空欄(AUTO)のままにすると、GENERATEを押すたびに新しい生成番号を使います。生成した直後の状態は、同じブラウザ内で最大8件までSEEDごとのスナップショットとして自動保存します。SEED欄の下にSNAPSHOT · SAVED · EXACT RESTOREと出る番号は、SNAPSHOT RESTOREでSET、16クリップ、選択状態、BPM、シーン、ミックス、LOCKまで生成時点へ正確に戻せます。SNAPSHOT · NOT SAVED · REBUILD ONLYと出る古い番号には当時の状態が保存されていないため、SNAPSHOT RESTOREは使えません。SEED REBUILDはその番号を使って現在のSETから音を再構築する別機能で、元のセッションを復元する操作ではありません。再生中のRESTORE / REBUILDは一度停止して先頭から再開し、録音中なら録音を終了します。GENERATOR見出しの8桁は最後に使用した生成番号です。
  • 気に入った結果はSAVE SET / EXPORT SETで保存してください。音符そのものに加え、生成番号、和音の情報、LOCK状態を保存します。SEEDだけでは、その後にLOADした素材やミックス操作まで復元できません。
  • FACTORYは現在のジャンルの固定プリセットに戻します。SETの選び直し・FACTORY・セットIMPORTは、LOCKも含めてセットを置き換える明示的な操作です。生成前へ戻すUNDO GENや、セット置き換え前へ戻すREVERT SETとは役割が異なります。
  • 自作素材の和音判定は小節内で発音する音を使う控えめな方式です。複雑な転調、半音を多く含む旋律、小節途中の複数の和音などで共通の和音を決められない場合はHARMONY CONFLICTと表示し、素材を勝手に変えません。DRUMSだけを生成するか、残すクリップの組み合わせを見直してください。万能なコード解析・キー補正ではありません。

SET LIBRARY — 16 SET / 256クリップ

各SETにDRUMS・BASS・CHORDS・LEADの4パートと、各4候補を収録しています。固定の16 SETは生成の出発点として残しています。新しいSETはドラム配置、ベースの動き、コードの刻み、リードのフレーズに加え、波形・フィルター・音の減衰も作り分けています。音源ファイルのダウンロードは不要です。

  • LO-FI — 84 BPM / HOUSE — 122 BPM:従来のビートとフレーズをそのまま使用します。
  • AMBIENT — 68 BPM / 8-BIT — 136 BPM:従来の静かなループと短い電子音を維持しています。
  • TECHNO — 132 BPM / MINIMAL TECHNO — 124 BPM:反復する低音と短いコード、または音数を絞った細かな打音。
  • DEEP HOUSE — 120 BPM / TECH HOUSE — 126 BPM:長めの和音と動くベース、または短いベースと打楽器中心の構成。
  • ACID HOUSE — 128 BPM / TRANCE — 138 BPM:共鳴するフィルターが動くベース、または細かなアルペジオと伸びるコード。
  • UK GARAGE — 132 BPM / BREAKBEAT — 130 BPM:跳ねる細分リズム、または四つ打ちとは異なるキック配置とスネア。
  • DRUM & BASS — 172 BPM / DUBSTEP — 140 BPM:速いドラムと動く低音、またはハーフタイムのスネアと周期的に音色が変わるベース。
  • DISCO — 118 BPM / ELECTRO — 128 BPM:オクターブを行き来するベースとコードの刻み、または硬い電子ドラムと短いシンセ。
  • 固定プリセットのキーはすべてA minorですが、進行はSETごとに異なります。再生成では残す音に合わせて和音を決めます。自作素材そのもののキーやコードは自動補正しません。
  • MINIMAL・MAIN・DENSE・SPACEは単なる音量違いではありません。新しいSETのDENSEには別のベース配置、コードの転回、リードやフィルを、SPACEには余白のある音符を用意しています。INTRO・GROOVE・PEAK・BREAKの組み合わせもSETごとに設定しています。

クリップとシーンの切り替え

各パートでは一つのクリップだけを再生します。SCENEのINTRO・GROOVE・PEAK・BREAKは4パートをまとめて変更します。その後、パートごとに別の候補を選んで組み合わせられます。

  • LAUNCH QUANTIZEの1 BARは次の小節、1 BEATは次の拍で切り替えます。音声が既に予約されている区切り直前の操作は、次の区切りへ送られる場合があります。
  • 別のクリップを押すと切り替えを予約し、再生中の同じクリップを押すと停止を予約します。予約したクリップをもう一度押すと、その予約を取り消せます。
  • PLAYINGは再生中、QUEUEDは起動待ち、STOP Qは停止または切り替え待ち、EDIT Qは編集反映待ち、ARMEDは停止中の選択、IDLEは未選択です。枠と進行線でも区別します。
  • パートのSTOPは選択した区切りで反映します。即座にすべてを止める場合はSTOP ALLを使います。途中でクリップを切り替えても4小節の位置は先頭へ戻りません。
  • SCENE SLOTで保存先を選び、STORE SCENEで現在鳴っているクリップの選択を上書きします。演奏を中断する確認ダイアログはありません。切り替え待ち、音量、パンはシーンに含みません。

ミックスとクリップ編集

MIXER / CLIP EDITのLEVEL、PAN、MUTE、SOLO、全体のMASTERは再生中・録音中に変更できます。複数のSOLOに対応し、MUTEしたパートはSOLO中でも鳴りません。

  • PARTとCLIPで対象を選びます。VARIATIONはそのクリップのタイミングと和音を残して変化させ、THINは音符を間引きます。VARIATIONから戻す場合はUNDO GEN、THINや素材LOADから戻す場合はUNDOを使用します。
  • LOCKされていないクリップのVARIATION・THIN、UNDO・素材のLOADも再生中・録音中に使えます。EDIT Qで反映待ちを示し、拍・小節の区切りで音へ反映します。無音のクリップを編集しても同じパートの別クリップは停止しません。
  • 同じ区切りへの連続編集は最後の内容を反映します。SET切り替え待ち中の新しいクリップ編集・起動は、新旧の音符を途中で混ぜないようSETと同じ4小節の区切りまで待ちます。
  • POCKET SOURCEのREFRESHで一覧を更新し、素材を選んでLOADします。読み込み中も他の演奏操作を継続できます。完了時にはLOADを押した時点の対象へ反映します。同じクリップへの後の編集・LOCK変更やSET変更・STOP・再生成があれば古い読み込み結果は破棄します。
  • MIDI・対応Projectのループ開始位置から先頭16拍を使用します。素材は2MB以内、先頭16拍は最大384音。音色は選択SETの音源へ置き換え、ドラムはキック・スネア・ハットへ簡略化します。WAVと従来のJam SetはMATERIAL MIXで使います。
  • 保存済みの音符、自分の素材名やシーン名は維持します。旧版の内蔵名は演奏面で英語表示に対応させますが、保存データを書き換える移行処理は行いません。

スタイルとパフォーマンス表示

外観はページ上部の共通「スタイル」に統一しています。ORIGINALは標準の深海色です。「スタイル」から18種類の見た目を選べます。選んだスタイルはこのツールに保存されます。演奏面内に別の配色設定はありません。SETは演奏素材の選択です。

  • スタイル変更では音符、BPM、再生位置、切り替え予約、録音は変わりません。
  • パフォーマンス表示はページ上部の共通ボタンを使います。画面内は短い機能名で表示し、日本語の説明はこの説明書へまとめています。

セット保存と演奏録音

SAVE SET · POCKETはポシェット、EXPORT SETはJSONファイルへ保存します。現在の16クリップの音符、BPM、シーン、選択状態、ミックス設定と、生成機能を使用した場合の生成番号・和音・LOCK状態を含みます。操作の時系列や録音音声は含みません。IMPORT SETでJSONを復元し、ポシェットのフレーズセットはPOCKET SOURCEからLOADします。

  • 前回の状態は同じブラウザへ自動保存します。開き直しても自動再生はしません。反映待ちの編集結果と指定BPMも保存しますが、その反映時刻は保存しません。
  • RECはMASTER OUTを録音し、停止中なら演奏も開始します。STOP RECは録音だけを終了し、STOP / STOP ALLは演奏と録音を終了します。マイクは使用しません。
  • 録音中にBPM・SET・クリップを変更しても同じ録音に収録します。途中でBPMを変更した録音には単一の固定BPM情報を付けません。
  • 録音は最大5分・48MB。終了後にWAVへ変換し、DOWNLOAD WAVまたはSAVE AUDIO · POCKETで保存します。変換できない場合も元のWebM/M4AなどをDOWNLOAD ORIGINALから保存できます。
  • PHRASE SESSIONとMATERIAL MIXの切り替えでは音声を停止します。未保存の録音は失われるため先に保存してください。
  • フレーズセットと従来のJam Setは別形式・別の保存キーです。従来データを移行・上書きしません。新しい12 SETのJSONは16 SET対応版で読み込んでください。

従来のMATERIAL MIX

MATERIAL MIXは従来の4デッキ画面です。LOAD MATERIALでWAV・MIDI・対応Projectを読み込み、SOURCE BPMとLOOP LENGTHを確認してLAUNCHします。Master BPM、Launch Quantize、Mute・Solo、音量・Pan、Filter・FX、Crossfaderは引き続き使えます。

Scene A〜Hはデッキの状態を呼び出します。SAVE JAM SETで保存し、LOAD JAM SETで呼び出します。XFADE ASSIGNでクロスフェーダーの左右またはTHRUへ振り分けます。LIVE RECORDINGは最終Masterの録音で最大30分です。

うまく動かないとき・データの扱い

  • 無音の場合はPLAY、端末音量、MASTER、パートのLEVEL、MUTE・SOLOを確認します。音声の起動待ちが続く場合はSTOP ALLを押してから再生し直します。
  • 切り替え待ちはQUEUED / EDIT Qで確認します。SETは4小節、BPMは拍の区切りで反映します。QUANTIZE変更だけでは予約済みの切り替え拍は変わりません。BPM変更ではその拍に到達する実時間が変わります。
  • 読み込んだ素材の相性はキー、コード進行、ループ開始位置と長さを確認してください。BPMだけを合わせても和音が合うとは限りません。
  • 別タブ・別画面へ移動すると演奏を停止し、録音済みの部分を残します。端末のファイル選択画面でブラウザが中断された場合も、この動作になることがあります。
  • PHRASE SESSIONは4パート・各4候補・4拍子・4小節です。音符を一つずつ移動する編集、時間軸編集、外部MIDIコントローラー連携、WAVの時間伸縮、キー自動補正は含みません。
  • 保存先は同じ端末・同じブラウザ内で、クラウド保存ではありません。音声・音符を外部へ自動送信しません。ブラウザデータを削除すると失われる場合があるため、必要なセットや音声はファイルでも保管してください。録音形式と動作は端末・ブラウザにより異なります。

テンポ・音程を独立して変換する

素材の「テンポ・音程を変換」を開き、元のBPM・変換後BPM・移調を指定して「変換して適用」を押します。「テンポだけ」「音程だけ」「テンポと音程を独立」「速度と音程を連動」を選べます。元音声を保持し、演奏と書き出しは同じ変換済み音声を使います。

  • 素材は60秒以内、2チャンネル、96kHzまで。BPM比は0.5〜2、移調は±24半音です。連動モードは移調分も速度へ加わります。標準/軽量を選べます。処理中はキャンセルでき、失敗・キャンセル時は適用済みの音声を保持します。
  • 全体BPMの変更には自動追従しません。「現在のBPMを使う」がある場合は押してから再変換してください。Jam Deckでは変換中の素材に従来のSYNCを重ねません。パッドや断片のPITCHは従来どおり速度も変わります。
  • 公開プリセットに入るのは変換設定と元音源上の編集位置です。元音声・素材名は投稿されません。読み込み時は各役割の素材を選んでください。同じ編集を再現するには同じ原音が必要です。
  • SamplerはトラックプロジェクトZIP、CollageはプロジェクトZIPで原音と設定を保存します。Samplerの演奏用BANKは切り出し済み音声のスナップショットです。非破壊編集を続ける場合はトラックプロジェクトも保存してください。Jam SetはPocket内の原音参照が必要です。