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なまずコリジョンシーケンサー

ボールを落とし、壁やバンパーへ衝突させるたびに音が鳴る物理演算シーケンサーです。音符を置くのではなく、物理世界そのものを演奏空間として扱います。

説明書
ORIGINALスタイルを使用中
NAMAZU COLLISION // MUSICAL PINBALL
○ SYSTEM READY
Pinball Beat · SEED 42LIVE GROOVE
SCORE0
COMBO×0
BALLS0
LEFT60.0
5 HIT COMBO0 / 5 · CHARGE 0%
Xで共有LINEで共有

このツールの実験ログ

どの衝突で音が鳴った? - Pachinko Melodyの発音理由を追う →Pachinko Melodyを同じ設定から動かし、ボールの衝突から発音までをWHY DID IT SOUND?で追った実測記録です。

アルゴリズムで作る / namazu-collision

なまずコリジョンシーケンサー 説明書

衝突を音へ変えるMUSICAL PINBALLです。フリッパーで演奏しながらスコアやRouteへ挑戦し、BUILDではバンパー、ゲート、磁石、ポータル等を配置して自分の盤面を作れます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. 同じ日に共通の盤面なら「TODAY'S BOARD」、毎回別の盤面なら「NEW PLAYABLE BOARD」を選びます。
  2. START NEW RUNを押し、ObjectをLaunchします。
  3. RUN RECAPを見て、同じ盤面を試すなら「RETRY SEED」を使います。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
TODAY'S BOARDはUTC日付Seedの盤面です。NEW PLAYABLE BOARDは複数候補を評価して、Object、Mission、Jackpot Routeを含む遊べる盤面を生成します。
何が変わるか
新規盤面はProject/Game設定を保ち、盤面構成を置き換えます。RETRY SEEDは現在盤面でRunをやり直す操作で、Seed欄を変えただけでは盤面を再生成しません。
気に入った部分を残す
盤面編集はUNDO/REDO 40状態です。Run前にProjectも保存できます。
同じ結果を残す
TODAY'S BOARDは同日なら同じ入口です。完全な再現には盤面、設定、入力操作を保存・一致させる必要があります。

みんなのプリセット・公開・Remix

「みんなのプリセット」で作品を選ぶと、このツールへ読み込みます。再生や端末機能の許可は自動で開始しません。現在の共有対象設定は確認後に退避し、「読み込み前に戻す」で戻せます。音声素材は退避に含まれません。素材の再指定が必要なツールもあるため、編集中の作品は先にプロジェクトや音声で保存してください。読み込み時に素材の割り当てが出たら、各音源やトラックに使う素材を選び、適用後に切り出し位置を確認します。

プリセットの読み込み・公開ガイドでは、手元への保存と公開の違い、素材が必要な作品、Remixの手順を説明しています。

公開する範囲:全オブジェクト・物理条件・発音・Scene・ミッション・Seed。

「この状態を公開」でフォームを開いた時点の作品を固定し、最後の「この内容で公開する」でサイトへ送信します。作品・作者名・ひとこと・SNSプロフィール・タグは公開され、他の人が読み込み、編集できます。通常のノブ操作や端末内保存を自動公開することはありません。

なまず音広場では、全ツールの作品を人気・新着、作品名・作者名・タグなどで探せます。各作品の「共有」を押すと、プリセットを直接読み込めるツールURLをクリップボードへコピーします。SNSへ貼った場合は、そのツールの現在のOG画像が使われます。公開作品を読み込んだ後の投稿にはRemix元を表示します。親作品が非公開・削除になっても、派生作品は残ります。

「いいね」は匿名のブラウザ識別子で重複を防ぎます。「この端末から削除」は、このブラウザに保存した削除キーを使います。ブラウザの保存データを消すと、自分で削除できなくなります。作者名・SNSは本人確認済みの情報ではありません。公開・いいね・削除には通信とBot確認が必要です。

スマホを演奏用リモコンにする

PCのページ上部にある「スマホリモコン」を押し、表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取って「接続」を押してください。QRが使えない場合は、ダイアログに表示されたURLをスマホで開き、6文字の接続コードを入力します。

スマホリモコンの接続ガイドに、準備から接続、音が出ないときの確認までまとめています。

スマホ側で使える操作:PLAY、REC、重力XY、BPM、EMITTER SPEED、SPREAD。

音はPCから鳴ります。音素材の読み込み、マイク・カメラの許可は先にPC側で行ってください。接続後はスマホとPCが直接通信するため、操作を素早く反映できます。

「傾きで操作」を押してセンサーの使用を許可すると、構えた位置を中心に傾きでXYを動かせます。許可できない場合も指で操作できます。

PADとマルチタッチ対応の演奏面は複数の指で押せます。周囲の余白で画面をスクロールしてください。スマホを別のアプリへ切り替えると接続を終了し、押したままの音やHOLDを解除します。つなぎ直すときはPCで「新しいコード」を押してください。同じWi-Fiでも直接接続が制限されている場合は、別のネットワークをお試しください。

PCキー割り当て

ページ上部の「キー割り当て」をONにし、点線で囲まれた演奏・再生操作から変更したいものをクリックしてから、使いたい物理キーを押します。重複したキーは元の割り当てと入れ替わり、設定はこのブラウザへ自動保存されます。

ONの間だけ表示される「初期化」はキーバインドだけを標準設定へ戻します。音色、BPM、プロジェクト、MIXなど他の設定は変更しません。NUM1〜NUM4は通常の1〜4とは別キーとして割り当てでき、未割り当て時だけ通常1〜4の互換入力として動作します。

最短の使い方

  • ページ上部の「おまかせ演奏」は、押すたびに新しい設定を作ってそのまま再生します。気に入った同じ設定をもう一度鳴らすときは、ツール本体の再生を使います。
  • TODAY'S BOARDまたはNEW PLAYABLE BOARDで盤面を選び、START NEW RUNで始めます。
  • HOLD TO LAUNCHまたはSpaceキーを押し続けて離すとボールを発射します。画面のフリッパー、Z//キー、NUDGEで動かします。
  • BUILDでObjectを配置・選択し、ROLE、VOICE、PITCH SOURCEや物理特性を編集します。WHY DID IT SOUNDで衝突と発音を確認できます。
  • RUN RECAPで演奏を振り返り、POCKET RUN、Project、MIDI、WAVを目的に応じて保存します。

結果が決まる仕組み

物理衝突をEventとして記録し、ObjectのRole、Pitch Source、Impact、Cooldown等から発音を決めます。LIVE/GROOVEとQUANTIZEにより、衝突時刻そのままか拍に寄せるかを選べます。Hit、Queued、Audible、Silentは同じEventで追跡します。

画面とパラメータ

操作項目が見つからないときは、説明にあるモードや詳細パネルを開いてください。

  • RUN SETUP: Score Attack、Survival、Route、Zen、Composer、Modifier、Run Seed、時間、Auto Emitterを選びます。
  • フリッパー/NUDGE/LIVE GRAVITY: 打ち返し、盤面への揺さぶり、重力ベクトルを操作します。
  • OBJECT PALETTE/INSPECTOR: Bumper、Pin、Ramp、Wall、Trampoline、Spinner、Gate、Magnet、Portal、Breakable、Switch、Emitter、Sinkを編集します。
  • PERFORMANCE/SCENE MEMORY: Gravity Flip、Magnet Pulse、Multiball、Slow Motion、Freeze、状態Capture/Recall、Scene A〜Dを使います。
  • MUSIC ENGINE/EMITTER CLOCK/DEVICE TILT: 音階、BPM、量子化、自動放出と、対応端末の傾き入力を設定します。

保存・読み込み・共有・書き出し

SAVE PROJECTとCOPY SHARE URLは盤面と設定を残します。EXPORT MIDI/POCKET MIDI/OPEN MIDI EDITORは発音結果を演奏データとして渡します。WAVはMaster出力の録音です。RUN RECAPにはREPLAY INPUTS、SHOW GHOST、PLAY BEST 6S、POCKET RUNがあり、完成したRunの履歴はこの端末に保存されます。

うまく動かないとき

  • Runを始めてもボールがない場合はHOLD TO LAUNCHを押して離すかAUTO EMITTERを有効にします。
  • 発音しない場合はWHY DID IT SOUNDのSilent理由とObjectのMUTE SOUND、MASTERを確認します。
  • 重い場合はMAX BALLSやEmitterの発生量を下げます。Tiltは端末対応と許可を確認します。

データとプライバシー

音声・MIDIのファイル本体をアクセス解析へ送信することはありません。共有URLには、作品を復元するための設定やSeedが含まれる場合があります。そのURLを開くと、URL内の設定がアクセス解析の閲覧ページ情報にも含まれる場合があります。なまずVJでは、計測URLから共有用のパラメータとハッシュを除外しています。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 長時間後の衝突順は端末間で完全一致しない場合があります。
  • 実世界の材質や安全性を再現しません。