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なまずベース・リボン - 押して、滑らせて、低音をつなぐ

太い1本のリボンを押した位置で低音を鳴らし、指を離さず左右へ滑らせてPitchを連続操作するモノフォニック・ベースです。Scale SnapとFree Glideを切り替え、スマホの指/PCマウスとA〜;キーで演奏できます。

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説明書
ORIGINALスタイルを使用中
NAMAZU BASS RIBBON / MONOE MINOR · SCALE SNAPPRESS · HOLD · SLIDE
READYB2
PERFORMANCE SURFACEONE LONG RIBBON

押した位置で低音。離さず横へ滑らせると、1音のままPitchが追従します。

A S D F G H J K L ; 10 POSITIONSKEY DOWN = NOTE ONKEY UP = NOTE OFF
MASTER RECWAV / MAX 5:00
PROJECT音域・音色・Glideを保存
太いリボンを押して低音を鳴らし、そのまま左右へ滑らせてください。

演奏する / namazu-bass-ribbon

なまずベース・リボン 説明書

なまずベース・リボンは、太い1本のリボンを押した位置で低音を鳴らし、指を離さず左右へ滑らせてPitchを連続操作するモノフォニック・ベースです。Scale SnapとFree Glideを切り替え、SUB/ROUND/RUBBER/GROWLの4音色、Glide、Tone、Drive、Releaseをその場で調整できます。

初めての方へ

最初の1分は、ここだけ試してください

  1. DEEP RIVERのままリボン中央を押し、低音を1音鳴らします。
  2. 指を離さず左から右へ滑らせ、1音のPitchがつながって動く感覚を確認します。
  3. SCALE SNAPからFREE GLIDEへ切り替え、段階的な音程と連続Pitchの違いを聴きます。
  4. 残したい演奏はSTART RECORDINGで最大5分のWAVへ録音します。

ランダム・自動生成はどこ?

押す場所
自動生成ボタンはありません。太い1本のリボンを押した位置で低音を鳴らし、押したまま左右へ滑らせてPitchを直接演奏します。
何が変わるか
SCALE SNAPは横位置を選択中のScaleへ吸着し、FREE GLIDEは最低音から最高音までを連続Pitchとして扱います。Presetは演奏データではなく音域・音色・Glide設定をまとめて変更します。
気に入った部分を残す
Undoはありません。現在の音は指を離すかDAMPで止め、設定はProjectとして保存・復元します。
同じ結果を残す
Seedはありません。同じ設定はProjectで再現できますが、指の軌跡は保存されないため、演奏そのものを残す場合はWAV録音を使います。

最初の30秒

最初はDEEP RIVERのまま、リボン中央付近を押してください。音を鳴らしたまま左へ滑らせると低く、右へ滑らせると高くなります。指を離すとReleaseの長さで音が消えます。

  • PRESS: リボンを押した位置でNote On。
  • HOLD: 押している間は1音を維持します。
  • SLIDE: 指を離さず左右へ動かすと、その1音のPitchだけが追従します。
  • RELEASE: 指を離してから消えるまでの長さです。

SCALE SNAPとFREE GLIDE

SCALE SNAPは横位置を選択中のScaleへ吸着させるため、低音フレーズを大きく動かしても音階から外れにくいモードです。FREE GLIDEは最低音から最高音までを連続Pitchとして扱い、フレットレス・ベースやRibbon Controllerのような滑らかな音程移動になります。

  • KEY: C〜Bから基準音を選びます。
  • SCALE: Major/Minor/Pentatonic/Dorian/Chromatic。
  • OCTAVE: リボン左端の開始音域。0〜3。
  • RANGE: 左端から右端までの幅。1〜4 Octave。
  • GLIDE: Pitch変更へ追従する速さ。値を上げるほど移動がなめらかになります。

モノフォニックにした理由

このツールは和音を鳴らすシンセではなく、1本のベースラインを指でつなぐための楽器です。別位置を押しても新しいVoiceを重ねず、現在の1音のPitchを移動させます。これにより長いGlideやFree Glideでも低域が重なりすぎません。

4つのベース音色

外部サンプルは使用せず、Web Audio APIのOscillator、Low-pass Filter、WaveShaper、Compressorでブラウザ内生成します。音源ファイルの追加通信はありません。

  • SUB: Sine中心。1オクターブ下を混ぜた深い低音。
  • ROUND: TriangleとSubを組み合わせた丸い基本音。
  • RUBBER: Square成分で弾む中域を足した音。
  • GROWL: Sawtoothと倍音を混ぜ、Driveを強く使える音。
  • TONE: Low-pass Filterの開き具合。
  • DRIVE: WaveShaperの歪み量。音量だけでなく倍音の出方を変えます。
  • MASTER: 最終出力音量。SUBやDriveを強くする場合は下げてください。

PRESET

Presetは演奏フレーズを再生するものではなく、Key、Scale、Mode、音域、音色、Glide、Tone、Drive、Releaseをまとめて切り替える入口です。

  • DEEP RIVER: E Minor / ROUND。基本形。
  • SUB CURRENT: C Minor / SUB。さらに低い開始音域。
  • RUBBER WALK: A Pentatonic / RUBBER。短いRangeで弾きやすい設定。
  • FRETLESS NIGHT: D / FREE GLIDE。連続Pitchを主役にした設定。
  • GROWL LINE: E Dorian / GROWL。Driveを強めた設定。

PCキーボード操作

A S D F G H J K L ; をリボン上の10地点へ割り当てています。Key DownでNote On、Key UpでNote Offです。入力欄やSelectへフォーカスしている間はショートカットを無効にします。

  • Aが左端のLOW、;が右端のHIGHです。
  • SCALE SNAPでは10地点もScaleへ吸着します。
  • FREE GLIDEでは10地点が連続Pitch Range上の等間隔位置になります。

スマホのパフォーマンス表示

共通ヘッダーからパフォーマンス表示へ切り替えると、Preset、Pitch、音色、録音・Project保存を隠し、1本リボンを画面いっぱいに広げます。演奏面はtouch-actionを無効化し、Pointer Captureで押下中の指を追跡します。

WAV録音

START RECORDINGはMASTER OUTを最大5分録音します。手動Slide、Scale Snap/Free Glide、Drive、Toneなど実際の出力を記録し、停止後に16-bit PCM WAVへ変換します。

  • WAV DOWNLOAD: 端末へ保存。
  • WAV → POCKET: なまずポシェットへ保存し、サンプラー、DJ、ジャムデッキなどで再利用。

Project保存と復元

PROJECT DOWNLOADとPROJECT → POCKETは、Key、Scale、Mode、Octave、Range、音色、Glide、Tone、Drive、Release、Master、Haptic設定を保存します。指の軌跡や録音WAVはProjectへ含みません。最後の設定は同じブラウザへ自動保存されます。

うまく動かないとき

  • 音が出ない: リボンを一度押してブラウザの音声開始制限を解除し、端末音量とMASTERを確認します。
  • 低音が歪みすぎる: DRIVEとMASTERを下げます。
  • Pitchが段階的に変わる: SCALE SNAPの仕様です。連続PitchはFREE GLIDEへ切り替えます。
  • Pitchが追いつきにくい: GLIDEを下げます。
  • 音が長く残る: RELEASEを下げるかDAMPを押します。

制約とできないこと

実物のエレキベースをサンプリング再現する楽器ではなく、ブラウザ上で低音Pitchを直接操作する合成ベースです。初版はモノフォニック専用で、コード演奏、MIDI出力、外部サンプル差し替え、指軌跡のシーケンス編集は含みません。