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なまずL-Systemメロディ

最初の短い文字列を決められたルールで何度も書き換え、その成長した文字列を音へ変換する生成楽器です。

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説明書

AxiomとRewrite Rule

A-Z と + - . _ [ ] を使用できます。空の置換は削除です。

世代(Generation)

最大12世代 / 16,384 symbols。超過時は生成しません。

ABAABABAABAAB
Symbols 13Notes 13Rests 0Duration 3.3s
GEN 0A
GEN 1AB
GEN 2ABA
GEN 3ABAAB
GEN 4ABAABABA
GEN 5ABAABABAABAAB

生成列のピアノロール

サウンドモニター

再生中に発生した音声イベントを表示します。

アルゴリズムで作る / namazu-lsystem

なまずL-Systemメロディ 説明書

AxiomをRewrite Ruleで世代ごとに置換し、各記号をRelative Pitch、Absolute Note、Rest、NOOPへ変換します。短い規則から長い反復構造が育つ過程を聴けます。

このツールでできること

短い文字列をRuleに従って世代ごとに成長させ、記号を音程や休符へ変換して演奏する生成メロディツール。

  • Axiom / Rewrite Ruleから決定論的にGenerationを生成
  • Relative Pitch / Absolute Note / Rest / NOOPをSymbolごとに編集
  • Generation比較・MIDI書き出し・WAV録音・共有URL・ポシェット保存

最短の使い方

初期状態を基準にし、同時に多くの値を変えず、次の順番で確認します。

  • Axiomと1本のRuleでGeneration 0〜3を表示します。
  • Symbol MappingをRelative PitchとRestだけにします。
  • ScaleとBPM固定でRuleを1か所だけ変えます。

結果が決まる仕組み

各世代で記号を対応Ruleへ一括置換します。同じAxiom、Rule、Generationなら同じ文字列です。演奏時は左からMappingを読みます。

画面とパラメータ

数値入力は画面に表示されるmin/maxを正本とし、変更前の値を残して1項目ずつ比較します。

  • Axiom: 開始文字列です。
  • Rewrite Rule: 次世代の置換です。
  • Generation: 置換回数です。
  • 4 Mapping: 記号の演奏役割です。
  • Scale/Root/BPM: 音高と速度です。

保存・読み込み・共有・書き出し

manifest上の主な保存・出力はMIDI、WAV録音、共有URL、ポシェットのプロジェクトです。

共有URLとプロジェクトは文法、MIDIは展開後ノート、WAV録音は音色を含む結果を固定します。

うまく動かないとき

  • 文字列が急増する場合はGenerationとRule右辺を短くします。
  • 無音なら全記号がRest/NOOPでないか確認します。

データとプライバシー

音声、MIDI、設定全文、Seed、ファイル名、入力文章を匿名計測へ送りません。共有URLを使うツールでは復元に必要な設定がURLへ含まれます。

ブラウザ内保存はサイトデータ削除やシークレットウィンドウ終了で失われる場合があります。必要な作品は対応ファイルとして手元にも残してください。

制約とできないこと

  • 文法成長が音楽的になるとは限りません。
  • 長大な文字列はメモリと再生時間を使います。