なまず実験ログ自動テストなまずセルオートマトンシーケンサー公開: 2026-08-30更新: 2026-08-30記録・検証:甘党工藤

Rule 110の32世代先は予測どおりか - Ghost Futureを照合する

なまずセルオートマトンのGhost Futureが見せる32世代先の予測を、Rule 110・幅31・中央1セルONの条件でコア計算と世代ごとに照合した記録です。

Rule 110の32世代先は予測どおりか - Ghost Futureを照合する

このログについて

今回は自動テストで、使った条件と実際の画面を確認しました。

今回の問い

Ghost Futureは見た目だけの予測表示ではなく、実際に次の世代を計算するコアと同じ結果を32世代先まで出しているか。

条件

Width
31 cells
Initial Seed
中央の1セルだけON
Rule
110
Boundary
fixed-zero
Future
32 generations
CellularのWorld SettingsでFixed Zero、幅31、Ghost Horizon 32、Single Cellを設定した画面
WORLD SETTINGSでBoundaryをFIXED ZERO、Widthを31、Ghost Horizonを32にし、SeedをSINGLE CELLで生成した状態です。

確認できた結果

  1. テストでは、中央1セルだけをONにした幅31のSeedから、Rule 110 / fixed-zeroで32世代分のGhost Futureを生成した。
  2. その後、同じSeedからコアのgenerateNextGenerationを1世代ずつ実行し、32世代すべてをGhost Futureと順番に照合した。
  3. 各世代は一致した。Ghost Futureは近似表示ではなく、同じ条件なら実際の進化計算と同じ結果を返している。
Rule 110、中央1セルONから32世代先までのGhost Futureを表示したCellular画面
RULE 110、中央1セルON(ACTIVE 1/31)から、Ghost Futureの+1〜+32を表示した実画面です。32世代すべての一致判定は自動テストで確認しています。

分かったこと

  • 未来表示を演出として別計算にせず、実際の進化ロジックと一致させておくと、画面を見ながら次の変化を検証できる。
  • Seed・Rule・Boundary・世代数を固定すると、セルオートマトンは再現性の高い実験題材になる。
この状態はこのブラウザだけに保存されます。